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2019年2月26日

ミズコッシー ミズコッシー

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冬山デビュー!念願の黒斑山から望む浅間山を堪能して来ました

前回の登山記に続き、今回もハイキング ネタで失礼します。
今回は僕にとって初の冬山(雪山)、黒斑山(くろふやま)へ行ってまいりました。

黒斑山は長野県と群馬県の県境辺りに位置し、活火山で有名な浅間山の外輪山になります。
標高は2,404m。スタート地点の車坂峠が1,973mなので、約500mアップとなります。

この黒斑山から奥に望む浅間山は、冬になるとガトーショコラの様な雪化粧をするのが魅力。
僕もSNSなどを通じてこの景色を知り、いつか見てみてみたい景色の一つでした。

 

ACCESS

今回は上野から新幹線で「軽井沢駅」へ。

事前に予約していた「アサマ2000スキー場」送迎の無料バスに乗り継ぎ、約1時間ほどで登山口近くの「アサマ2000スキー場」に到着。
ここまで都内から約2時間30分ほど。
このスキー場ではレンタルでスノーシューやストックも借りれるので、お持ちでない方もご安心ください。
ここから歩いて約10分程で登山口の「車坂峠」へ。

いよいよ登山スタートです。

 

コースの特徴

車坂峠から黒斑山山頂までは表コースと中コースの二つがあり、前者はちょっと距離あるが展望良し。後者は距離は短いが展望は特になし。なので、行きは表、帰りは中を選択する人が多い様です。

というわけで、前者の方でスタート。

比較的量は少ないものの、雪に覆われた登山道を進みます。
登り始めて約1時間ほどで浅間山の展望が望める「トーミの頭」へ到着。

いきなりドーン!と目の前に浅間山が現れます。

いや〜、この景色が見たかったんだな!

例年よりも雪が少ない様ですが、まばらな分逆に“ガトーショコラ感”が強かった様に思います。

とにかく圧巻の一言!

ここからさらに20分ほど登り、黒斑山の頂上へ。

少し標高が上がった分、さらに見える表情も変わって来ました。

ここでゆっくり昼食などとって戻るパターンも多い様ですが、少しよくばってさらに奥の「蛇骨岳」「仙人岳」「鋸岳」を目指すことに。

浅間山外輪山の稜線を進むことで、様々な角度から浅間山を望むことができます。

ところどころ急な斜面、切れ落ちた箇所もあるので、最新のご注意を。

仙人岳、鋸岳の間の拓けた場所で昼休憩。

目の前に広がる浅間山のガトーショコラを望みながら、しばし贅沢な時間を。

帰りの時間を考慮し今回は鋸岳手前で引き返し、名残惜しつつも帰路にたちます。

 

今回の装備

ベースレイヤー:山と道 / Merino Hoody
ミドルレイヤー:Teton Bros. / Run With Alpha
アウターレイヤー:Teton Bros. / Tsurugi Jacket KB
パンツ:山と道 / Winter Hike Pants
ニットキャップ:patagonia / Fishermans Rolled Beanie
グローブ:Answer 4 / Glove
サングラス:STUSSY / ALEX
ソックス:patagonia / Lightweight Merino Performance Crew Sox
シューズ:HOKA ONE ONE / TOR ULTRA HI WP
チェーンスパイク:montbell
ザック:PaaGo WORKS / BUDDY22
ストック:Mountain King / Trail Blaze -Harlequin-

レンタルしたスノーシューは雪が少なく結局使わず。。。

ほぼ前回の山行と同じ装備でした。

 

雪山デビューにオススメの山

このコースは比較的登りもゆるく、日帰りもできるアクセスの良さなどから雪山デビューにオススメの山です。

スキー場でスノーシューやストックも借りれるので、フルの装備がなくても堪能できます。

なかなかハードルの高いイメージのある雪山ですが、まずはここから初めて見るのが良いのでは!

みなさんもこの絶景を拝みに行きましょう!!

PROFILE

ミズコッシー

ミズコッシー | Masato Mizukoshi

愛称「ミズコッシー」またの名を「トレイルバタ男」。主に水曜日のグループラン「TOKYO RUNNING CRUISE」を担当。夏が好き。ビールが好き。くすんだ色が好き。レースはロング派、後半型。得意技は“覚醒”、たまに“ロスト”。主なレース記録は上州武尊129k(2017)、Trans Lantau100k(2018)、信越五岳100mile(2018) など。