あの”SNB”のTシャツをRBRGがプロデュース。国内でも限定発売します。 RBRG × Teton Bros. × TACOMA FUJI RECORDS 「SNB RACE Tshirts」


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海外レース事情に詳しいランナーでも一部のランナーしか知らないコアなレース、”Alligator Mississippiensis Slow Noise Bash” 通称SNB。このSNBを今年からRun boys! Run girls!がスポンサードさせていただくことになりました。また、日本国内でのこのレースの知名度向上に向けて、通常大会参加者のみに配布されるTシャツを特別に限定数販売させていただくことにしました。

SNBとはこんなレース。

元La Costelで現在はアリゾナ在住の陶芸家Torchyと現役のランナーAdamが主催する2年に1度開催されるトレイル・ランニング・レース、「Alligator Mississippiensis Slow Noise Bash 」。アメリカ・アリゲーターの生息域でもあるアーカンソー州 、アラバマ州、サウスカロライナ州 、ジョージア州 、テキサス州 、ノースカロライナ州 、フロリダ州 、ミシシッピ州、ルイジアナ州の湿地帯を横断する過酷なレースとして知られる。主催者に名前を連ねる第一回大会優勝のAdam Bramanteの「19日と11時間2分」というレコードは未だ破られていない。大会名は当初「Alligator Mississippiensis Trail」だったが、前述のAdamが第二回大会で本気でワニに襲われるという笑えない事件があり、それ以後現在の大会名となった。

Tシャツ製作&販売までの経緯はこんな感じ。 僕は2011年頃からトレイルランニングの大会に出る様になったんだけど、大会の参加賞でもらうTシャツってボディのクオリティの問題とデザインの好き嫌いの問題でほとんど着ることがない。他のランナーの意見を聞いても「大会Tシャツはパジャマにもならない」とか言われたり、トレイルランニングのフリマをやっても「大会Tシャツ出品禁止」とか、大会Tシャツの地位は非常に低い。そういう状況を見ていて、いつか自分が着たいと思う大会Tシャツを作ろうと思っていました。

更に、昨年アメリカのPine to Palm(P2P)という100マイルレースに参加したんですが、前日のブリーフィングで集まってくるランナー達がみんな過去に参加・完走した大会Tシャツを着ていたんですよね。それが「俺はどこどこの50mileを走ってきたぜ」「どこどこの100mileを完走したぜ」って感じですごくかっこ良かった。それを見てますますカッコいい大会Tシャツを作ってやろうという想いが強くなりました。

04 -P2Pのブリーフィング わかりにくいけど多くのランナーが過去自分の参加した大会のTシャツを着ている

そんな中で回ってきた今回のSNBのスポンサーの話なんですが、ふたを開けてみると大会グッズのデザインまで任せてくれるという。自分もいつか出たかったレースのグッズプロデュースにまで関われるってことで気合いも入りまくり。折角なら日本国内でもSNBの知名度向上に向けてTシャツを販売しようぜという流れになった訳です。

ちなみに大会Tシャツがイケてない理由のボディのクオリティとデザインについてなんだけど、ボディに関しては限られた予算の中で化繊のプリント用ボディを使おうとすると、どうしても安価なクオリティの低いボディになってしまうことと、そもそも普段着でも使える様なカッコいい化繊ボディがこれまで世の中に存在しなかったということが原因。デザインは、まぁ最近はデザイン性の高いモノも少しずつ増えてきてはいるけど、中々これだってモノは無いですよね。

てことで、まずはTシャツのボディ探しから。実際Tシャツに関してはRun boys! Run girls!立ち上げ前の2012年頃からずっといいボディが無いか探していた。条件としては杢の様な質感・風合いと吸水速乾性を持った化繊のTシャツってこと。これに関しては中々いいボディに出会えなかった(というか市場にそういうボディがほとんど存在しなかった)のだけど、最近になって各社が杢調の化繊Tシャツをリリースし始めた。そんな中でダントツクオリティが高かったのがTeton Bros.のボディ。 ポリエステル異形断面糸を用いたボディは、ポリエステル100%ながら柔らかくて着心地の良い風合いと杢の様な質感を持ち、またハードなトレイルランニングでも全くストレスを感じない吸水速乾性を発揮。日本人に合わせたカッティングでシルエットも非常に良く、トレイルから街までハードに着倒したくなる1枚で、まさに自分がずっと探していたボディそのもの。迷うこと無くこのボディを使うことに決定。

TetonT02 – Tetonのボディは6月の鳳凰三山ピストン時も吸水速乾性、着心地においてストレス無し

次はデザイン。これに関しても悩むことはなくて、SNBのレースディレクターAdamとTorchyにゆかりがあり、常にクールなプロダクトを世に送り出しているTACOMA FUJI RECORDSさんにお願いすることに。

かくして桑原の”街でもトレイルでも着れるカッコいい大会Tシャツを作りたい”と言う思いが、最高のパートナーを得てここに結実しました。実際仕上がってきた製品もイメージ通りというかイメージ以上。早くみなさんの元にお届けしたい!デリバリーは8末〜9頭予定。予約開始は8/26 12:00〜。もう少しだけお待ちください!!

※”Alligator Mississippiensis Slow Noise Bash”は架空の大会です。
※SNB以外のくだりや、桑原がずっとカッコいい大会Tシャツを作りたかったこと、今回のプロダクトにかける情熱は本当の話です。

Alligator Mississippiensis Slow Noise Bash(SNB RACE Tshirts)
designed by Jerry UKAI & TACOMA FUJI RECORDS

price : ¥6,480-(税込)
color : アイボリー / オリーブ
size : women’s / S・M | men’s / S・M・L
fabric : ポリエステル100%

<women’s サイズ>
S  : 身長 150~160cm | 胸囲 76~84cm | 裄丈 71cm
M : 身長 155~165cm | 胸囲 80~88cm | 裄丈 74cm

<men’s サイズ>
S  : 身長 160~170cm | 胸囲 84~92cm | 裄丈 80cm
M : 身長 165~175cm | 胸囲 88~96cm | 裄丈 83cm
L : 身長 170~180cm | 胸囲 92~100cm | 裄丈 86cm

以下のRun boys! Run girls! Online Store! にて
予約開始 2015/8/26/12:00(正午) 予約開始
http://shop.rb-rg.jp/

デリバリー 2015/8末〜9頭
店頭でも若干数販売します

L1100407 -アイボリー

L1100413 -オリーブ

L1100408 L1100409 L1100410

<Creator / Brand Profile>

– TACOMA FUJI RECORDS

良質な音楽の紹介を目的としたレーベル。だが、その実態はクリエイターがデザインやディスコグラフィーまでもを創造した「実在しない音楽」のマーチャンダイズをプロダクト化する”音楽を売っていない”レーベル。

その一方でレーベルの趣旨とは関係なく実在する国内外のグラフィック・デザイナーやアーティストのTシャツを突然リリースしたり、実在するミュージシャンのグッズの企画、製造、プロデュース等も行っている。

http://tacomafuji.net/

– ジェリー鵜飼

アートディレクター。1971 年静岡県生まれ。LEE、FINAL HOME、 PAUL & JOE、MARC JACOBS、JOURNAL STANDARD などの広告やパンフレット類などのアパレル系デザインから、ヤン富田、SPECIAL OTHERS 等のアルバムアートワークを 始めとしてミュージック、ファッション、カルチャーなどなど全方 位にて活躍中。また POPEYE のイラストで人気を博している。

https://instagram.com/jerry_ukai/

– Teton Bros.

フィールドで活躍するアスリート、ガイドからの多くのフィードバックを基に生まれた日本発のアウトドア・ブランド。機能性の高い素材を用い、クオリティとデザイン性の高いプロダクトを送り続けている。

http://www.teton-bros.com/