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2026年4月11日

ばんり

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ランボーズ Xtrail KENTING by UTMB 2026参戦記③

ランボーズメンバーによる台湾レポートも第3弾。第2弾は伴ちゃんこと伴野さんのレポートをお伝えしましたが、前々回の投稿でスタートを切ったところでバトンタッチとなったヤッキーの結果も気になる?

ということで、台湾Xtrailリポートの延長戦にして最終回をお届けです。

参戦記第1弾はこちら

前回からのつづき)

序盤はロードセクションが続く。

心拍数が高くなってしまい戸惑う。たくさんの選手に抜かれたけど自分のペースで進むも心拍数が下がらず、焦る。

途中、高速な足音が近づいてくる。50kの選手だ!!

上田瑠偉選手や枝元選手や友達に声援を送り、「ありがと~」って帰ってきて「ワッホー!!」とテンションアップ!

楽しくてたまらなかったけど、今思えばお前こそ頑張れよ‥‥ですな・・。

ちなみに、1時間に一度の補給を予定するも、予想よりなかなか消耗するので、補給・塩はすべて45分に変更。

加えて、冬の日本から来た私たちをむしばむ日差しの強さ、そして台風のような風が一日中吹きまくり。

ITJの爆風、経験してことある方ならわかる。アレですよ、アレ。。。

氷がエイドにたくさんあるので帽子にもボトルにもたくさん入れてもらって救われる。コーラも氷に冷やされて冷たくて美味しすぎる。

クーッ♡美味しすぎる!!

日本でもこうやって氷がもらえたらいいのにな。

【47km】

もはや1人で走る時間が長くなり、人に抜かれることもなくなる。

そしてこのレース、エイドの度に、マイラーチームコウジロウさんと遭遇する。

(これは最初から最後までルーティンとなる・・笑)

【58.5km】

礒村監督がいてくれたエイドに着くと、本来なら私よりずっと強いランボーズのメンバーが滞在していた。足やお腹をやられながらもドロップバッグのもので自分をメンテしてゴールを目指すという。

もちろん誰も諦める人なんていない。さすがランボーズ!

各自の作業をしながら、楽しく過ごす。陽気な海外選手と話したり、ルクタスのサポートをしていた飯野さんと写真撮ったり、ご機嫌♫

ルクタスアドベンチャーズのサポートで登場した飯野さん

エイドを出て走り出すも、心拍数が上がりすぎた前半のツケをくらい、後半の上りはもう走れない。

それどころかちょっとフラフラして、日陰を探して道端で寝る。そうやって死体になること何度か繰り返し、少しずつ復活していった。

あと、日本語オンリーな私にも、何人もの海外の選手が話しかけてくれて、海外レースをなかなか満喫するわたし(笑)

また誘導やエイドのボランティアの方々にいつも通りにお礼を言うと、日本人と気づいて「ガンバッテ!」と応援してくれるのには感激でした!!サンキュー♡

【ラスト】

77km以降はランボーズの荒木さんと行動を共にし、励ましあいながらゴールを目指す。

ラストは荒木さんのスパートに鬼引きされるも、ゴールにたくさんのランボーズメンバー・礒村監督・配偶者・・みんなが待っているとわかると、すこしでも早くゴールにつきたくて必死に走った。

大変だったことも苦しかったことも全部忘れて、

「疲れている中、ゴールで迎えてくれて本当にありがとう!」

それだけを思ってゴールに飛び込んだ。

あまりに嬉しくて、ゴールのわたし、ひどい顔で泣いとる・・・

(大会のMCの方、すんごく盛り上げてくれていい写真をたくさん撮らせてくれた。)

【最後に】

結果は16時間12分29秒、総合108位 女性17位、カテゴリー4位。

たくさん楽しめたのでヨシとしましょう。

何より参加したランボーズメンバーの全員完走、何よりも最高だよね!

準備からツアー中、不慣れな私の面倒をみてくれた皆様、礒村監督、本当にありがとうございました。

最初で最後かもしれない海外レースは大成功の旅となったのでした。

お読みいただきありがとうございました!
クラブチーム「ランボーズ」から約30名が参戦したXtrail KENTING by UTMB。冬の日本から暖かい台湾へ移動するハードルはあるものの、各カテゴリー長いも短いもそれぞれに楽しみ方があり、ヨーロッパやアメリカへの移動よりも負担の少ない遠征。UTMB挑戦に向けたストーンゲットはもちろん、初めての海外レース経験の場としてもオススメの台湾。

皆さんもぜひ!?

PROFILE

ばんり | Banri Uehara

2018年にハイキングの延長でトレランを始める。元々ランボーのお客さん。TOMOさんのPodcast"100miles100times"を聞いて育つ。高尾に通いすぎて高尾で働き始めたり、ギア好きが高じてショップで働き始めたり。現在の目標はロングレースを走れる身体の丈夫さを身につけて、山をもっと自由に走って歩いて、立ち止まって景色を見渡して過ごせるようになること。

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