MONTANE入荷です!
メーカー公表値143g(Mサイズ)という、もはやウインドシェルと変わらない重量のレインシェル。PERTEX® Shield+(湿気透過率25,000 MVTR 耐水圧20,000mm)を使用。2.5レイヤーですので懸念される肌へのべたつきですが、同素材を使用している他製品と比べて、触った感じにおいてはこちらの方がベタ付きが少ない印象です。また、胸にマップの入るサイズの大きいポケットが付き、こちらは裏地がメッシュでベンチレーションの役目も果たします。とにかくこの軽さは魅力ですね。自分としても早く雨の日にテストしてみたいウェアです。上:Electric Blue 下:Black 共に¥24,150-
股下5インチ(約12cm)のいわゆる普通のランパンなんですが、その普通さがポイント。両サイドに普通のポケットがついてるんです。最近のランパンはポケットがなかったり、あってもバックについていたり小さいものだったりして、「普通の両サイドにポケットついたランパンないの?」という声がなにげに結構あるんですが、そんな方におすすめの普通のランパンです。¥7,875-
ロールトップ式22ℓのザック。重量は545g(メーカー公表値)と超軽量モデルというわけではありませんが、短めの背面長、背中のパッド、ショルダーハーネスの作りから、ある程度の重量をかつぐファストパッキングで、走る際の重さのストレスが少なそうなモデルです。またMONTANE定番のモロカンブルーにピンクがかった赤を挿し色で使う等、ミニマルかつ無骨なモデルが多いこのカテゴリにおいてはかなりポップでオシャレな作りになっているのも魅力です。左:Black 右:Moroccan blue 共に¥12,600-
MONTANEと言えばこのモデルを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?このモデルの登場まで200g代の軽量レインシェルといえば、GORE-TEX pacliteや各ブランドの独自素材による2~2.5レイヤーを使用したモデルがほとんどで、軽さと透湿性がトレードオフになっていたところに、eVentの3レイヤーを使い200g前半の重量という透湿性・軽さともに大きなインパクトを持って登場した軽量レインシェルの記念碑的モデルです。透湿性・快適性においてコアなランナーからかなり評価の高いeVentですが、トレイルランニングに使用できるモデルはOMM Cypher Smock/JacketとこのMONTANE Spectr Smockくらいに限られます。まだeVentの快適さを味わっていない方には是非お試し頂きたいモデルです。今回はMoroccanblueのみの入荷です。 ¥37,800-