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2020年7月8日

アサイセンセー アサイセンセー

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気が付いたら山を走っていた

 柔道家系のエリート選手は自分の意思で柔道を始めるというきっかけはなく、子どもの頃から気が付いた時には柔道着で柔道場で遊んでいたという話しはよく聞きます。そんなエリート選手が多いのが日本の特徴でもあります。そして気が付いた時には山を走っていたという世代も今はいるのです。

子どもだって走る時代です

  今回は『逗子ジュニアトレイルミニ』にボランティアスタッフとしてお手伝いに行ったお話しです。コロナ禍の影響にて4か月ほど白くま隊がサポートしているスポーツイベントは中止が続く日々。秋のイベントもまだまだ続々と中止が続いています。その中で何か業界のお役に立てるならばという気持ちで伺いました。

ジュニアトレイルランニングはトレイルランナーであるFUJIO PROJECT代表宮地藤雄さんが主催する大会です。
トレイルランニング(野山を走り回ること)は子供時代に体験をすることでバランス能力の養成、反射神経の開発、瞬発力…と持久力だけでなく、将来どのスポーツを取り組むとしても役に立ちます。特に子供にはさせるべき体験の1つだと強く信じます。そして、何より自然に親しむことは楽しいんです。その楽しさを広めるべく「Jr TRAILRUN」と題して各地で大会を通じてトレイルランニングの楽しさを広めていきます。合わせて、「挨拶」「譲り合いの精神」といったマナーをきちんと子供たちにも伝えます。ぜひとも、「Jr TRAILRUN」を通じてスマートでかっこいいトレイルランナーに成長してください。
 

ジュニアトレイルランニング オフィシャルウェブより引用

 開会式でも『挨拶をすること』『矢印を見て自分で判断すること』『困っている人がいたら声をかけること』この3つを参加者にお願いしていました。走って順位を決めるのがランニングスポーツではありますが、そのスポーツを通じて何を目指すのか?という理念がはっきりとある大会は気持ちが良いです。

参加者が集まる場面では広々と

 コースは石段や直登、シングルトラックや下りの石畳みとテクニカルなコースでバリエーション豊富なレイアウトです。ペース配分なんて考えない子どもたちは最初から全力ダッシュ!!ソーシャルディスタンス維持のために時間差スタートですので渋滞もない分走り続ける展開です。文字通り最後まで走り切り感極まって泣いてしまう選手もあり。『気が付いたら山を走っていた!』という子どもたちがこれから増えていくことも楽しみに、今後も何かお手伝いして行ければと思います。中学生になって部活動を始めてもトレーニングで山を走りにおいで。

 自分の子どもにトレイルランニングをすすめるのは両親もトレイルランナーであることが多く、知った顔のランナーも沢山応援に来ていました。みんなお父さんしているんだね!という声掛けを何度したことか。保護者部門の中にはRBRGアスリートウルフこと木幡さんも子どもと混ざって飛ぶように走っていました。

短距離走なレースお疲れさまでした。
出来ることから一歩づつ こうしたイベント増えていきますように!ありがとうございました。

PROFILE

アサイセンセー

アサイセンセー | Takayuki Asai

Polar Bear Trainer’s Team 代表
山に入るアスレティックトレーナーチーム白くま隊
トレランレースでは救護やケアブースを担当 安全に元気に走るために必要なセルフレスキューやケガの予防に必要なコンディショニングメソッド 専門性が高いスタッフが代筆として登場するかも
トレラン業界に関わって 1 0年越えていまだレースには出走したことありません。

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