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2021年10月15日

リョウ リョウ

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1年以上かけて狙ったランニングの能力値が改善。

去年から積極的にトレイルレースには出ず、特にピークも合わせず、トラックを中心に練習してきました。


その理由は自分がターゲットとする100mile でより高みを目指すため、能力値の改善に取り組んでいたからです。

100mileで高みを目指すためにトラック?サーフェスも距離も全然違うのでは、と思う人も多いと思いますが、自分には明確な目的がありました。


それがはっきりしたのが去年RSLABで受けたランニングアクティビティ測定です。


当時(2020年7月)の測定結果がこちら。


特徴的なのがAT水準の高さです。10点満点で10点。とても優れているのですが、言い換えるとこれ以上の伸びしろはここにはないのです。
トレイルにおける登りや下りが多少強くなったとしてもベースの走力がここで止まってしまっては自分の目標には届かない、今のままの取り組みから何か大きく変えないとダメだと思いました。


この結果を受けてVO2maxを高めようと練習や食生活を変えていきました。


VO2maxを高めると言われる方法はいくつかあるのですが、ある程度距離を踏んで有酸素ベースができているであろう自分にとってVO2maxを高める最適であろう方法が高強度練習、つまりスピードトレーニングでした。


こうした練習を続けて、半年前(2021年4月)にも5000mのタイムが50秒近く上がったので、変わってるはずだ、と思って測定したのですが、この時はVO2max変わらず、AT水準は下がらず、ランエコの改善のみでした。

半年前(2021年4月)の測定結果。

今年の4月の段階では目的としている結果は得られなかったが、練習の成果が1年以上経ってようやく数字に現れました。

今回の結果。

フルの予測タイムは大きく変わってないですが、それぞれ項目に対する数値が変わっています。

今回は目的としていたVO2maxが上がり、AT水準の悪化、そしてランエコの改善。VO2maxが上がった分だけAT水準が悪化しましたが、これはVO2max上がった結果でAT自体のペースは下がってないので、決してネガティブではなく、今回狙っていた結果でした。(フルマラソンのタイムをあげようとしているのではなく、能力の改善がメインの目的)

元々の特性を変えるのは難しいと言われていたし、身をもって分かっていただけに、今回の測定結果はほんとに嬉しかったです。


ここからターゲットとするレースの距離、時間が伸びる場合は、この1年は重きを置いてなかったAT水準を上げるトレーニングを入れていきます。

また新しいトレーニングができるということにワクワクしています。


自分の現状を知りたい人、伸び悩んでいる人ランニングアクティビティ測定おすすめです。

PROFILE

リョウ

リョウ | Ryo Murata

村田 諒、1992年生まれ、トレイルランニングにハマりすぎて高尾に引っ越し。リモートワークという働き方をしながら仕事もトレランも場所を問わず、思う存分楽しんでいます。2018年STYニューヒーロー賞、アジア各国のミドルレンジレースで入賞を果たす。2019年にはHURT100で100マイラーに。今後はロングトレイルをメインに走っていきます。

WEB: http://mroom.jp/

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