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2018年12月11日

Kei Kuwabara Kei Kuwabara

カテゴリを拡大して2019年度新規メンバーを募集します!Run boys! Run girls! Trail Running Club

2019年で5期目となる、Run boys! Run girls!を拠点としたトレイルランニングクラブの新規メンバーを今年も募集します。2019年はチームの名称変更や新規カテゴリ増設などを行い、心機一転のスタートとなります。



毎回僕の文章は長いんですが、今回も思いっきり長いんで、チームの要項をすぐ読みたかったり、現段階でお申し込みを決めている方は、早速最下段へ進んでください(笑)。

2019年よりクラブ名を変更します

まずは、クラブ名変更のお知らせから。

Run boys! Run girls! を拠点として2015年より活動して来たトレイルランニングクラブ「岩本町トレイルランニングクラブ(以下岩クラ)」ですが、2019年より「Run boys! Run girls! Trail Running Club(通称:ランボーズ)」と名称を変更します。

元々、岩クラはRun boys! Run girls!のイメージする本当の強くてかっこいいトレイルランナーを体現していくクラブというコンセプトがありました。発足当初は30人ほどのチームでしたが、年月を経てメンバーも倍増。また2019年よりエントリーレベルのチームも増設するということで、改めてRun boys! Run girls!のチームであることが対外的に明確にわかり、またレベル間の違うメンバーが同じクラブの一員であると感じられるようにチーム名を変更することにしました(そもそもRun boys! Run girls!はすでに岩本町には無いですしね)。

さて、ここからは改めてクラブの紹介や、クラブがどういうコンセプトで運営されているかをご紹介していきます。

クラブヒストリー

Run boys! Run girls! Trail Running Club は「より強くなりたい」と願うトレイルランナーのためのクラブです。現状の立ち位置は同じでなくてもいい、経験の浅いランナーも、100マイルレースの完走を狙うランナーも、経験を積んでより好タイムを狙うランナーも、優勝経験のあるランナーでさえも、更に強くなりたいという思いがあれば、参加することが可能です。

元々僕が岩クラを立ち上げようと思ったのは2014年のハセツネ終了後でした。我流で色々なトレイルやレースを走り、また鏑木さん主宰のチーム100マイルにも参加してそれなりに走力は向上した。でも、ここから先は平日にトレイルでの走力アップを念頭に置いたトレーニングをしないともっと強くならないなと思ったんです。

でも自分にはノウハウがない。また一人ではきつい練習をしてる途中でくじけてやめてしまうかもしれない。そんな思いがあり、友人の礒村真介さんにコーチを依頼し、ハセツネサブ12を目指して一緒に練習する仲間を募りました。

平日に集まって街中でトレイルの練習をしているチームなんてその時は聞いたこともなかったし、本当に仲間が集まるんだろうか?という思いもありながら、10人も来てくれたら御の字と定員10名で募集したところ、なんと50名を超える応募者が集まり、急遽友人のちゃんぷ。にもコーチを依頼し、2チーム30名の体制でスタートしたのが岩クラです。

そこからメンバーは更に増え、それぞれのモチベーションも多岐に分かれ、競技軸を突き詰めたいと思うもの、100マイルを完走したいと思うもの、クラブのコミュニティ的側面に魅力を感じるものと、それぞれがクラブに様々なものを求めているのが見てわかりました。

2015年のクラブ発足から今日までの4年間は、至らない運営ながら(失敗もたくさんしました)それぞれのメンバーのニーズと向き合い、様々な試行錯誤を繰り返し、東京の都市部に拠点を置くトレイルランニングクラブとはどのようなものであるかを模索して来た日々でした。

 

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(記念すべき第1回のドニチレン)

 

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(2016年の懇親会、クラブはコミュニティとしても成長していきました)

クラブコンセプト

2018年、東京で新たに2つのトレイルランニングクラブが立ち上がりました。いずれも親しい人間が運営をしていて、平日練習と土日練習の二部構成をベースとしています。それらのクラブを見て、自分たちの模索して来たクラブのフォーマットが広がり、そこに集うメンバーがいるという、シーンの広がりを喜ばしく思いつつも、明確な特色と魅力を持った新しいクラブの登場に、改めて自分たちのクラブとはどんなクラブなのかを考えました。

そこに、何か一つの際立った特徴はありませんでした。ただしかし、確固たる実績と明確な方針を持ったコーチがいて、長年クラブに所属していて自分のパフォーマンスアップだけでなく、他のメンバーのために動いてくれるメンバーがいて、レース会場や練習後も一体感を持って盛り上がることのできるクラブメンバーたちがいてと、一言ではうまく言えないんだけど、4年間かけて築き上げられて来たのはとても素晴らしいクラブだなと改めて思いました。

また、長年在籍しているメンバー数名に「どうしてクラブに在籍しているのか?これからも在籍したいと思うのか?」と尋ねると、みんなが口々に「クラブに所属してきたことでより強くなったし、更に強くなりたいからこれからも在籍したい」と答えてくれました。4年間でクラブが、強くなれる環境、更に強くなりたいと思える環境として成熟していることを実感しました。

こうやって考えると4年間クラブの中心に常にあったのは「より強くなる」というシンプルな思いでした。その思いをキーワードに、多くのランナーが繋がるクラブ、それが僕たちのクラブRun boys! Run girls! Trail Running Clubです。

 

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(とにかく強くなりたいんや!)

しかし、これはクラブの目指すもののオモテ面。ランボーズの目指す強くてカッコイイトレイルランナーは、山にいる他者や環境に配慮ができ、自分が一方的にトレイルを走って消費するだけでなく、時にはレースボランティアやトレイル整備、清掃登山などをしてトレイルランニングやアウトドアシーンに還元することのできるランナーです。そういう思いでクラブ発足当初の2015年よりUTMFのボランティアなどをクラブのオフィシャルイベントとしてきました。

2018年からはクラブメンバーによりトレイルシーンの一員である意識を持ってもらうべく、年に1回のトレイル貢献活動をクラブ参加の条件としましたが、メンバーからはレースボランティアやトレイルワークはとても好評で、こういう意味でもクラブ内にイイ価値観が芽生え始めているのを感じます。2018年は信越トレイル(信越五岳じゃないですよ)の整備という、トレイルランニングとは少し離れた貢献活動ができたのもとても嬉しかったです。

そういったことを踏まえて、ランボーズでは参加資格として以下の条件を掲げています。

  • クラブに対して帰属意識を持ち、1年間継続的に練習に参加する意思のある方
  • 実力向上にむけてハードなトレーニングを積む意欲がある方
  • トレイルにおいて他者をリスペクトできる方
  • 自然のリスクを理解し、フィールドにおいて分別ある行動が取れる方
  • 年間最低1回、トレイルへの貢献活動を行うことのできる方(貢献活動が次年度継続の必須条件となります)

 

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(UTMFでは 精進湖エイドの運営を担当しました)

 

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(信越トレイル整備)

さて、ここからはより具体的な練習説明です。

基本の練習サイクル

ランボーズ2019は3カテゴリ+αのチームから成りますが、それぞれ基本となるスタイルは共通で、

週に一回の平日練習(カヨウレン・モクレン)+月に1回のトレイル練習(ドニチレン)

となります。平日練習はRun boys! Run girls!の坂や階段、皇居や隅田川沿いで、トレイルに活きる高強度の練習を行います。ドニチレンでは、実際のトレイルに出てチームのレベル感に応じた練習を行います。

チームカテゴリ

2019年よりレベル別に3カテゴリのチーム編成となります。

ガチチーム

木幡帝珠コーチ
毎週木曜日19:30〜モクレン
毎月1回ドニチレン(1月は1/19土)

レースでの「上位5%」より上を目指すランボーズのトップカテゴリです。目標(ターゲットレース)を決めて1人では中々出来ないハードなトレーニングを仲間と切磋琢磨して高め合い、フィジカル・メンタル共に更なるタフネスを目指します。

参加基準:5km 19分 or 10km 40分 を切る走力(必須) + フルマラソンやトレイルレースの実績を元に選考を行います。

コーチの木幡は2015年の岩クラ第1期参加メンバーでしたが、そこからレベルを着実にあげ、2018年よりコーチとなりました。また、2018 KOUMI100を優勝するなど、様々なレースでの入賞経験も豊富です。自らが成長して来た経験を元に、トップチームを引っ張ります。

<< キーワード >>
(モクレン)合言葉は『リミッターカット』 、週に1回のポイント練習、皇居内にてインターバル、5kmタイムトライアル、坂道ダッシュ+階段、ラダートレーニング、筋トレ

(ドニチレン)距離:30km〜50km、行動時間:5時間〜8時間、関東近郊・ヤビツ峠走・丹沢・飯能・高尾、夏に南アルプスか八ヶ岳予定、ミドルレース・ロングレースに効く 動き続ける練習

(その他)ビッグレース後の勉強会年2回予定、レースでの補給のタイミング・リカバリー方法・ピーキング・練習方法など、メンバー内での情報交換会

 

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(2018 KOUMI100 優勝の木幡コーチ)

 

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(ガチチームの練習はよりハードなので練習中の写真があまりありません笑)

マイラーチーム

礒村真介コーチ
毎週木曜日20:00〜モクレン
毎月1回ドニチレン(1月は1/5土or6日のいずれかを選択可能)

ランボーズのベースとなるチーム。ウルトラトレイルをストロングフィニッシュすることを目標とし、メンバー同士で切磋琢磨します。ターゲットとするレースはウルトラトレイル全般なので、100マイル志向でないメンバーも参加歓迎です。また、月に1回のトレイルレンを2019年より2日の候補日より選択可能になり、ご自身の予定との調整がしやすくなりました。

参加基準:ハセツネサブ13程度を目安に、フルマラソンやトレイルレースの実績を元に選考を行います。

礒村(イソさん)はマイラーチームのコーチであり、ランボーズの総監督でもあります。また、2012年の第1回UTMFで9位に入賞しているのですが、国内外のトップランナーが参加した2012年のUTMFで入賞というのは今考えてもとんでもない結果だと思います。元来アスリートではなかったイソさんが、自分オリジナルのリサーチと研鑽を積んで結果を出しているということは、ベースに陸上競技などの経験が無い僕らにとっても大変勇気がもらえることですし、そんな彼のノウハウを学ぶことができるのがマイラーチームです。

<< キーワード >>
トレイルで「強くなる」→自分のスタイルを見つける、トレイルで「もっと楽しめる」→体力・マネジメント力、東京近郊をベースにトレイルのコミュニティに積極的に関わる

(モクレン)トレイルランに特化した高強度トレーニング、ヒルインターバル・ペース走など、補強・体幹筋トレ、一人で出来ない練習

(ドニチレン)さまざまな山域でのトレイルツーリングが基本としその中で走り方のレクチャー

 

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(礒村コーチはスイスで行われたUTMR7位入賞など、海外レースの入賞も多数)

 

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(北アルプスでのツーリング)

ジュニアチーム

木幡・礒村コーチ
毎週火曜日19:30〜カヨウレン
毎月1回ドニチレン(1月は1/26土)

岩クラは、練習の強度をある程度揃えるために、一定以上の走力を参加資格として求めていましたが、ランボーズでは初心者レベルを抜け出して、次のレベルにステップアップしたいランナーのためのカテゴリ「jジュニアチーム」を新設します。まだ経験や実績は少ないけれど、より強くなりたいという思いのあるランナーのご参加お待ちしています。

参加基準:これといった基準は設けませんが、フルマラソンやトレイルレースの実績を元に簡単な選考を行います。

コーチは木幡、礒村両コーチが担当。他のカテゴリより厳しさは抑えて、楽しみながら強くなるための練習を行なっていきます。

<< キーワード >>
自分のポテンシャルや成長に気づく、一緒に切磋琢磨する仲間を見つける、一人で出来ない練習、トレイルランニングの魅力をより深く知る、目指せマイラーチーム

イベント/ Run boys! Run girls!からのサポート

昨年までも開催していた、夏季合宿やチームカテゴリを超えた合同練習に加え、Run boys! Run girls!主催で全メンバー参加可能なエキストライベントを開催します(月1回程度を予定しています)。それは座学であったり、フィールドイベントであったり、形態は様々です。現在開催を検討しているのは、ファットアダプテーションセミナー、リカバリーセミナー、縦走ツアーなどです。所属チームに関係なく参加が可能です。イベントにより別途参加費がかかります。

その他、他クラブとの交流、富士登山競走部、ハセツネ部、パワーメーター/TSSなどの最新ツール活用アドバイスなども企画中です。

また、所属メンバーはRBRGでギアの相談がうけられるのはもちろんのこと、購入時に優待が受けられる特典もあります。

 

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(目標レースに向けたトレーニングの計画方法や、体調把握に関する座学)

 

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(元クラブメンバーが経営するペンションでの合宿)

会費

ガチ/マイラー/ジュニアチーム
入会金:5,000円
年会費:5,000円
月会費:8,000円

月会費支払方法
年間払:86,400円(10%お得)
半年払:45,600円×2(5%お得)
各月払:8,000円×12 ※クレジットカード払のみ

最後までお読みいただきありがとうございます。これが2019年からリスタートする、Run boys! Run girls! Trail Running Clubです。これまでと変わった部分、変わらない部分どっちもありますが、これからも所属する人が所属してよかったと思えるクラブであり続けたいと思っています。是非一緒に「より強く」なりましょう!(桑原)

クラブの活動のより詳細をみたい方は、instagramの #岩本町TRC をチェックしてみてください。 https://www.instagram.com/explore/tags/岩本町TRC/

<< Run boys! Run girls! Trail Running Club 2019 募集要項>>

概 要:継続的な練習を通じてトレイルランニングの走力向上を図るクラブ
対 象:クラブへの帰属意識を持ち継続的に練習に参加できる方
講 師:礒村真介 / 木幡帝珠
会 期:2019年1月〜12月
選 考:頂いた応募内容を元に選考します。先着順ではありません。
締 切:2018/12/21(金)22:00
発 表:選考結果は 2018/12/24(月) までにご連絡さし上げます。
費 用:入会金5,000円 / 年会費5,000円(保険費用)/ 月会費8,000円

<応募資格>
・クラブに対して帰属意識を持ち、1年間継続的に練習に参加する意思のある方
・実力向上にむけてハードなトレーニングを積む意欲がある方
・トレイルにおいて他者をリスペクトできる方
・自然のリスクを理解し、フィールドにおいて分別ある行動が取れる方
・レースボランティアやトレイル整備などのトレイル貢献活動に参加できる方

<カテゴリ>
ガチチーム
コーチ:木幡帝珠
参加基準:5km 19分 or 10km 40分 を切る走力(必須) + フルマラソンやトレイルレースの実績を元に選考を行います
レースでの「上位5%」より上を目指すランボーズのトップカテゴリ

マイラーチーム
コーチ:礒村真介
参加基準:ハセツネサブ13程度を目安に、フルマラソンやトレイルレースの実績を元に選考を行います
ウルトラトレイルをストロングフィニッシュすることを目標としたランボーズのメインチーム

ジュニアチーム
コーチ:木幡帝珠 / 礒村真介
参加基準:これといった基準は設けませんが、フルマラソンやトレイルレースの実績を元に簡単な選考を行います
初心者レベルを抜け出して、次のレベルにステップアップしたいランナーのためのチーム

<スケジュール>
ガチチーム
モクレン:毎週木曜日19:30~21:00 第1回 1/10(木)
ドニチレン:1/19(土)、2/9(土)、3/9(土)、4/13(土)、5/25(土)、6/15(土)

マイラーチーム
モクレン:毎週木曜日20:00~21:30 第1回 1/10(木)
ドニチレン:1/5(土)or 6(日) 、2/2(土)or 3(日) 、3/3(日)or 9(土) 、4/6(土)or 7(日) 、5/1(水)or 26(日) 、6/1(土)or 2(日) 、
※1ヶ月2回開催のうちどちらか都合の合う日を選択できます

ジュニアチーム
カヨウレン:毎週火曜日19:30~21:00 第1回 1/8(火)
ドニチレン:1/26(土) 木幡コーチ

<集合場所>
ヘイジツレン(カヨウレン・モクレン)の集合場所は、原則 Run boys! Run girls! となります(ランで移動できる範囲内で練習を行います)。ドニチレンは都度集合場所が変わります。

<お申込み>
以下のフォームよりお申込みください
https://goo.gl/forms/CJ4hdZ8LGQCWnYzq2



PROFILE

Kei Kuwabara

Kei Kuwabara

Run boys! Run girls! 店主。体重が増減しがち。その分ダイエット得意がち。現在、ファットアダプテーションを取り入れて体重を落としつつ、脂肪の燃えやすい身体を作っています。また、2020年に何かの大会で10位以内に入るプロジェクト」通称「にな10」を立ち上げ、パフォーマンスをあげています。UTMF、UTMBや、Pine to Palm(Oregon / 100mile)、OMM (UK)などを完走しています。