EVENT

2016年7月21日

Run boys! Run girls! Run boys! Run girls!

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日時 - 終了

アメリカのハイクカルチャーにふれてみよう。7/29(金)「そうだ JMT、行こう。」開催です!

JMT_Banner
先日、桑原の友人がアメリカでも人気のロングトレイル、ジョン・ミューア・トレイル(340km)を、思いの外カジュアルに歩いてきました。そのスタイルがいい感じだったのと、トレイルランニングと兄弟的な位置付けにあるハイクカルチャーをトレイルランナーの皆さんにも知っていただきたいなと思い、7/29(金)に彼を招いて報告会をします。

アメリカと日本のアウトドアカルチャーの中で、大きく違いがあるのが「ハイクカルチャー」じゃないかなと思います。
短い日程で山頂を目的とする”ピークハント”のスタイルがメインの日本に対して、アメリカにはロングトレイルを、長い時は数ヶ月をかけて踏破する、”スルーハイク”というカルチャーが確立されています。
ロングがどれくらいロングなのかって話なんですが、長いものでアメリカで3大トレイルと呼ばれているロングトレイルの距離が、パシフィック・クレスト・トレイル(PCT) 4261km、コンティネンタル・ディバイド・トレイル(CDT) 約4500km、 アパラチアン・トレイル(AT) 3510km です。日本の東京高尾から大阪箕面を結ぶ、長距離自然歩道の東海自然歩道1,697 kmと比べるとそのスケール感がわかると思います。
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– 昨年公開された「わたしに会うまでの1600キロ」は、PCTを舞台にした映画でした
って書くと、スルーハイクってとても過酷なことのように思えるのですが、どうやらそうでも無いようです。というのは、先日僕の友人のヤマモトマサシ君が会社の転職に伴ってできた時間で、「ちょっとスルーハイクしてくるわ」って言って、2週間ちょっとでさくっとスルーハイクしてきたからです。
彼が歩いたのはジョン・ミューア・トレイル、通称JMT。距離は340kmで、先に上げた三大トレイルの1/10以下ですが、ヨセミテ国立公園を通る、アメリカで最も人気のあるトレイルの一つです。
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– @JMT Photo by Masashi Yamamoto
マサシ君は6月末に帰国したんですが、旅の道中、彼のinstagramで上がってきた写真がすごく良かったり、僕自身アメリカのハイクカルチャーのことを知りたかったり、それから、多くの人にもアメリカのハイクカルチャーと、スルーハイクってそんなカジュアルなノリでできちゃうのを知ってほしかったり、いろんなことを思ったので、7/29(金)にRun boys! Run girls!で「そうだ JMT、行こう。」と題して、報告会をしてもらうことにしました。


ちなみに、Run boys! Run girls! でなぜ、ハイクカルチャーのイベントをするかというと、ハイクカルチャーとトレイルランニングカルチャーが兄弟だと思うからです。それは、例えば僕たちがファストパッキングをしようとすると、ウルトラライトな装備や軽量化の知識が必要になってきますが、それらはロングハイクの中の必要性から生まれたハイクカルチャー由来のものであることや、アメリカのトレイルランナーのスコット・ジュレクは昨年ATのFKT(最速記録)に挑戦、ランニングで踏破し見事記録を塗り替えたこと、日本でも最近石川弘樹さんが東海自然歩道のFKTを完遂させたことなど、そもそも僕たちはトレイルを共有していることなどからも感じてもらえるかなと思います。また、マサシ君自身も川崎でグループランを主宰するなど、ランとハイクの垣根なくアウトドアを楽しんでいる一人です。

– ATのFKTにチャレンジ中のスコット・ジュレク

-マサシ君主宰の川崎グループラン、KBRC Wednesday Running Session 

そんな感じで、レースなどの一点にフォーカスすることはもちろん意味があると思うんですが、トレイルランニングの周辺にあるアウトドアカルチャーにも目を向けてもらえると、よりトレイルランニングや自然が楽しめると思うので、今回こういったイベントを開催しようと思いました。
なお今回はマサシ君の友人であり、2015年に3大トレイルの一つ、Pacific Crest Trail4200キロを踏破したイラストレーターの河戸良佑(いわし)君も参加。マサシ&いわしのクロストーク形式でJMTとアメリカのトレイルカルチャーの魅力を思いっきり伝えてもらおうと思います。このイベントのバナーもいわし君による描き下ろしです。
二人のトレイル話は楽しいんで、聞いたらあなたもアメリカのトレイルに行きたくなること間違いなし!なイベントになると思います。ぜひお気軽にご参加ください!!
お申し込みは最下段のフォームよりお願いします。
—『そうだ JMT、行こう。』イベント詳細—
内 容:ジョン・ミューア・トレイルの報告会とアメリカトレイルカルチャーに関するトークイベント
日 時:2016/7/29(金) 20:00〜22:00(受付開始 19:30~)
会 場:Run boys! Run girls!(〒101−0031 東京都千代田区東神田1−2−11 アガタ竹澤ビル404)
定 員:20名(事前予約制)
ゲスト:ヤマモトマサシ・河戸良佑(いわし)
参加費:1,500円(ワンドリンク付き)
お申込:http://goo.gl/forms/mAAI1t4aNTmknkvF2
<< ヤマモトマサシ プロフィール >>
普通のサラリーマン。
Kawasaki Bicycle & Running Companyにてグループラン「Wednesday Running Session」を主宰。
https://www.facebook.com/kawasakibicycleandrunningcompany/

今年の6月、僕は340kmあるJohn Muir Trail(JMT)というアメリカのロングトレイルを17日間かけて歩いてきました。
たまたま休みができたということもありますが、普段は普通のサラリーマンです。
ゲストには昨年Pacific Crest Trail(PCT)という4200kmのロングトレイルを歩いた河戸 良佑を迎えて、僕が見てきたJMTやその魅力とそれにかかる準備の話、アメリカのハイキングカルチャーのよもやま話ができればいいなと思っています。

<<河戸良佑(いわし) プロフィール >>
フリーランスイラストレーター。
20歳からバックパックキングでアジア圏を旅行。2010年にヒマラヤトレイル、2015年にPacific Crest Trail4200キロを踏破、2017年にCotinental Divide Trailを予定。絵を描きながら歩いていたのでトレイルネイムは“Sketch”。
http://kawato322.wix.com/ryosukekawato
https://www.instagram.com/ryosuke_iwashi/
 

PROFILE

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Run boys! Run girls!は、東京都千代田区東神田(馬喰町駅)のトレイルランニング・ランニング専門店です。物販だけでなく、情報発信や、ランニングイベント、交流イベント等を行い、トレイルランニング・ランニングの魅力を多くの人に伝えていくことを目的としています。

WEB: https://rb-rg.jp/