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EVENT

2018年4月23日

クワバラ

46

日時 - 終了

世界一過酷なレースの報告会。5/5土「RBRG5周年祭 / BARKLEY DREAMIN’ feat.井原知一」


Run boys! Run girls! 5周年祭で、RBRGアスリート井原知一さんによる、世界一過酷なレース「Barkley Marathons」のレース報告会を行います。(photo by Sho Fujimaki)
Barkley Marathons、ご存知ですか?字面だけ見ると、カリフォルニアのバークレーで開催されるシティマラソンのように思えますが、全く違います。世界一過酷な耐久レースとも言われる、テネシー州で開催される100マイルレースで、1986年に初開催されてからこれまでの完走者はたった15人(1人が3度完走、1人が2度完走)、その完走率は1%台で完走者が出ない年もあるようなそんな強烈なレースです。
僕がこのレースの存在を知ったのは5年くらい前でしょうか?エントリー方法も公開されていないとか、コースにマーキングがなく、ルート上に置かれた本の自分のゼッケン番号と同じページを切り取るのがチェックポイントだとか、完走者は2年に一人出るレベルだとか、そんな情報を断片的に得て、世の中には本当に面白いレースがあるもんだなぁと思ったものです。UTMBとかそういう方向とはだいぶベクトルの違う、謎めいてるけどすごく面白そうなレース、というのが第一印象でした。

そんな謎めいた感じと超ハードな内容が魅力のこのBarkley Marathons(以下、バークレイ)に、今年身近な日本人ランナーが参加しました。それがトモさんこと井原知一さんです。トモさんは日本でももっとも強い100マイラーの一人であるのですが、結果から言いますと残念ながら1ループ(バークレイは5ループのレース)で時間オーバーとなってしまいました(また、今年のバークレイは完走者が一人も出ませんでした)。
Barkley Marathons 2018を走るトモさん photo by Sho Fujimaki
しかし、トモさん、このバークレイに参加したことでより深く魅了されたようで、早くも来年の完走に向けてトレーニングを始めています。トモさんをここまで駆り立てる魅力はなんなのか?とても興味が湧いたのと、また、元々僕もバークレイに興味があってその謎めいたレースの実態を知りたかったこともあり、トモさんに5周年イベントでの報告会をお願いし開催する運びとなりました。

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バークレイの後、すぐさま60時間の耐久ランを遂行したトモさん
ここまで、話を聞いてイベントの内容がイマイチよくわからないという人も多いと思います。僕、説明は下手じゃないと思うんだけど、このレースのことを説明するのはすごく難しい。でも、Run boys! Run girls! のこれまでのイベントの中でも最高に面白い報告会になることは間違い無いので、是非お集まりいただけると嬉しいです。
当日は、トモさんによる、Barkley Marathonsとはどんなレースかというプレゼンや、レースに同行した藤巻翔さんやトモさんのクルーをつとめた石塚二朗君の写真からレースを振り返ってもらおうと思います。また、トモさんが実際にレースに使ったギアも展示する予定です。
ずらっと並んだ車のナンバープレート、報告会ではこれの意味もわかります photo by Sho Fujimaki
イベントは絶対面白くなるんですが、参加に先立っては少しでもバークレイのニュアンスを掴んでいた方がより面白くなると思うので、以下に参考になりそうなリンクを貼っておきます。
まず、ワシントン在住のトップランナーでありMMA ブロガーの藤岡さんのポストが、簡潔でわかりやすいので読んでいただくといいと思います。
https://mountain-ma.com/pacificnorthwest/2015/09/15/barkleymarathons/
こちらのgigazineの記事では2017年のレースの模様が記されています。日本でもおなじみのゲイリー・ロビンスがゴールに6秒及ばなかったこと、また最後のループを規定通りクリアしなかったことで5周目自体が無効になったことなどが記されています。
https://gigazine.net/news/20170405-barkley-marathon/
と、ここまで紹介したものはあくまでレースの一部を紹介したもの。レースそのものの雰囲気や、その背景にあるレースオーガナイザー”ラズ”のポリシーや人柄などが一番よくわかるのは、NETFLIXで公開されている、バークレイのドキュメンタリーフィルムです。これとても面白いし、バークレイというレースだけでなく、もっと深いところまで感じ入るものがあります。見るのにお金も時間もかかりますが(トライアル期間であれば無料で見れるのかな?)、このムービーはそれだけの価値が間違いなくあるムービーですので、是非見て欲しいです。
https://www.netflix.com/title/80076413


それからトモさんのポッドキャストでもバークレイについてや、コースディレクターであるラズがオーガナイズした他のレースのことを語っていたりしますので、それもとても面白いですよ。
http://tomokazuihara.blogspot.jp/
繰り返しになりますが、Run boys! Run girls! の5周年祭のトリを飾るにふさわしい、魅力的なイベントになると思います。是非ご参加ください!
—『BARKLEY DREAMIN’』イベント詳細 —
内 容:Barkley Marathons 2018 報告会
ゲスト:井原知一(100times , 100miles.)
日 時:2018/5/5(土) 18:00〜21:00(17:45開場)
会 場:フクモリ(〒101−0031 東京都千代田区東神田1丁目2−10)
定 員:40名(事前予約制)
費 用:2,000円(ドリンクチケット付き)
申 込:https://goo.gl/forms/Pnyiharz3kqu807J2

PROFILE

クワバラ | Kei Kuwabara

Run boys! Run girls! 店主。体重が増減しがち。その分ダイエット得意がち。2020年に何かの大会で10位以内に入るプロジェクト」通称「にな10」を立ち上げるもコロナ禍やなんやかんやで頓挫。UTMF、UTMBや、Pine to Palm(Oregon / 100mile)、OMM (UK)などを完走しています。

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