山を自由に走る喜び+α ~PEANUTS RUN #1 レポート~


R0004789

先週の日曜日2/20、千葉の里山を走る初心者向けトレイルランニングイベント、”PEANUTS RUN”を開催しました。初開催のイベントでしたが、運営している僕たちも感じるものの多い面白いイベントになりました。今日はそんなPEANUTS RUN #1のレポートをお伝えします。

12421767_922926997793737_453239377_n (1)

まず、PEANUTS RUNとはいかなる物か?それについては告知の際に以下の記事( http://rb-rg.jp/?p=3837 )に書きましたが、簡単に言えば、未経験の方がトレイルランをはじめたり、初心者の方がよりトレイルランを好きになるきっかけ作りのイベントです。内容は「火曜の夜のグループラン」の休日トレイル版。がっちり距離を走るわけでもなく、早いスピードで追い込むでも無く、ゆっくりとしたジョグペースでランナー同士のコミュニケーションや、風景を楽しむことが目的です。初心者向けと書きましたが、初心者限定のイベントでもありません。イベントの趣旨・レベル感をご理解いただいた上で、一緒に楽しみたいと思う経験者の方も参加が可能です。

また、ランニングのフィールドには、首都圏のトレイルランナーのみなさんがよく行く東京以西のエリア(高尾・奥多摩・丹沢等)では無く、千葉を選びました。これは、「人気のエリアや標高の高いエリアでなくても素敵なトレイルはあるし、十分楽しむことができる」という考えからです。そう考えると、自分たちの楽しめるエリアが一気に広がりますからね。

フィールドが千葉ということで、ナビゲーターは千葉在住の友人コッシー(大越智哉さん)にお願いしました。彼は所謂トップアスリートでは無いのですが、千葉での初心者向けハイクイベントの運営にも関わる等、千葉というエリアにコミットしているし、僕が今回伝えたいことは走るテクニックよりもっと手前にある物で、コッシーはそういうことを一緒に伝えてくれる最適の人物だと思ったからです。

R0004751
-千葉県在住のハイカー&ランナー コッシーこと大越智哉さん

そんなPEANUTS RUNですが、やはりはじめてのイベント開催はドキドキするもの。そもそも定員が集まるのかさえ告知を開始するまで本当に不安だったりします。結果、今回は10人の定員に対して16名(+キャンセル待ち2名)の方のエントリーを頂きました。(ナビゲーターと相談して16名まで定員を広げました)

さて、ここからは、参加者に向けたコミュニケーション。16名の参加者の内訳は以下の通り。

未経験:3名
数回経験あり:6名
1〜2年:3名
3〜5年:4名

未経験者・初心者の方が半数以上いるので、僕らが普段当たり前と思っている装備や必携品についての考え方を改めてテキストにして参加者のみなさんに伝えていきます。シューズ・雨具・ライトなど持っていない方もいるでしょうし、装備以外のことでも不安があれば何でも相談してくださいと言うことを伝えます。

果たして、当日まで相談はほとんどありませんでした。一件だけ、イベントと一部コースが重なる前週の「房総丘陵トレイルランレース」で、ヒルの被害にあった方が何人かいたからヒル対策はどうしたらいいか?という相談があり、それに対してはこちらで禁忌材を用意することで対応しました。

ただ、逆に相談が無いのも不安な物で、当日装備が無い方がいたらどうしようとか、午後から雨予報だったので対応できない方がいないだろうか等、色々なことを考えてしまいます。

そんなこんなであっという間にイベント当日を迎えました。

今回フィールドまでの移動に関して、PEANUTS RUNはちょっと工夫をしてみました。現地集合にしなかったのです。

トレイルランニングのイベントで現地集合をしたことのある方、こんな経験はありませんか?

イベント集合場所に向かう電車の中、ちょっと離れた位置にトレイルランナーっぽい格好の方がいる、「同じイベントの参加者かな?話しかけようかな?でもちょっと遠いし、違ったら恥ずかしいな…。」

僕は、こう思うことがしょっちゅうです(笑)。で、電車おりるとやっぱりその方も同じ駅で降りたりして、「やっぱり同じイベント参加の方だったか」と。イベントが始まっても中々話したり打ち解けるには時間がかかったりして、イベントの途中から一気に仲良くなったりする的な経験が結構あります。

なので、今回は東京集合・千葉集合を参加者の方に選択していただいて、東京集合組は千葉までの移動の時間も参加者同士がコミュニケーションを取れる様にしてみました。また、東京組と千葉組の合流地点から走るフィールドまで更に1時間程電車での移動があるので、ここからは全参加者がコミュニケーションを取ることができます。

東京集合組は朝7:30にRun boys! Run girls!に集合。ここから8:09の電車に乗って、千葉組と合流する五井駅まで約1時間かけて向かいます。お店で顔を合わせてからの集合なので、みなさん初対面ながら、移動時も気軽に会話をしています。

R0004724
-Run boys! Run girls! を出て馬喰町のホームで総武線快速を待つ東京組

9:03に五井駅に到着し、コッシー率いる千葉組と合流。ここからは小湊鉄道に乗って今回のフィールドである”養老渓谷駅”まで更に1時間の電車の旅。小湊鉄道に関して僕は単純に”千葉のローカル線”くらいの認識だったんですが、ふたを開けたら想像を超えるすごい濃密な移動時間でした。ローカル線独特の車体や車内の展示物、外に見える景色(世界一大きいトイレとか)に、参加者のテンションがどんどん上がっていきます。(ちなみに小湊鉄道は「いちはらアート×ミックス」という芸術祭の舞台となっていて、世界一大きいトイレもそのコンテンツの一つだと、コッシーが教えてくれました。)更に車内に焼き芋の販売員が入ってきたときは女性メンバー総立ち(笑)、みなさん焼き芋を購入し「女子は芋とパンが好き」という話で盛り上がりました。

ここからはしばらく小湊鉄道の写真でお楽しみ下さい。

R0004731
-五井駅で千葉組と合流、そこから小湊鉄道に乗り換えます

P2200648
-小湊鉄道はローカル一両編成、目的地の養老渓谷は終点上総中野の一つ手前 Photo by SK

P2200676
-途中で車内に焼き芋売りのおじさんが乱入。女性陣大フィーバーw Photo by SK

P2200690
-世界一大きいトイレ! の脇にある普通のトイレ Photo by SK

P2200711
– Photo by SK

P2200695
– Photo by SK

R0004755
-盛り上がる車内、焼き芋をほおばる女性陣

R0004765
-あっという間の1時間、養老渓谷駅に到着

P2200721
-ありがとう小湊鉄道 Photo by SK

そんなこんなで、10時32分に参加者はスタート地点である養老渓谷駅に到着。この時点でメンバーの距離はかなり近くなり、相当あったまった状態に。ちなみに、まだイベント本編は始まっていません(笑)。着替えをすまし、荷物をロッカーに預け、桑原とコッシーからイベントのコンセプト、注意事項などを話してスタート。尚、16名いた参加者ですが、仕事や体調の都合などでキャンセルも結構あり、最終的には9名(女性5名、男性4名)+コッシー、桑原となりました。

ちなみに、当日のコースはこんな感じ。マップに関してはコッシーが作成しイベント数日前に参加者のみなさんに配布しました。 PR#1map

まずは、5km程のゆるーいロードの上り。いきなりあんまり面白くないパートではあるんですが(笑)、「上りは歩いて大丈夫ですよ。」って話をしたりとか、参加者それぞれの話をしながら楽しみつつ上っていきます。ちょっと走れるメンバーや初心者でもロードの強い人は休憩ポイントまで走って上ったり、それぞれのペースで進んでいきます。

R0004773
-休憩地点で先に待つメンバーと、遅れて到着ののんびりメンバー

最初の休憩地点から少し進んで大福山へ。標高は292m。様々なフィールドを経験している人からすると「たった」292mなんですが、展望台に上り周りを見渡すと、千葉の里山が一望でき、未経験者の方はここが普段走っているロードとは違うエリアなんだということが実感できます。

R0004777
-大福山展望台からの眺望、292mには見えません。

雨の中、ゆったり楽しく走ることができました。 #peanutsrun #runboysrungirls #Gコ山 #greatcossymountain

Tomoya Okoshiさん(@tomoya_okoshi)が投稿した写真 –

 

展望台でビートルズ的な写真を撮ってからは、お待ちかね下りのトレイルセクションへ。ですが、トレイルに入る前にまずはルール&マナーのお話。トレイルランは山をはじめとする自然の中で行うこと、山には独自のルールとマナーがあり、ランナー以外にも色んな人がいること、他者をはじめ動植物への配慮、落石などの注意をみなさんにお話ししてからスタートします。

初心者向けのイベントでしたが、最初の下りは不規則な木段や根っこなどがあり、ちょっとだけテクニカルでした。トレイル未経験のメンバーは「キャーキャー」言いながら進んでいきます。

P2200797
– Photo by SK

R0004783

下り終わると今度は渓谷の谷間を数回の徒渉をはさんで進んでいきます。標高やアップダウンは無いものの、沢や両側の崖が描く自然の風景はなかなか素敵で、メンバーは写真を撮ったり、感嘆の声を上げながら進んでいきます。

R0004790R0004798

そうそう、写真の話。多くの参加者が走りながら写真を撮っていましたが、その中でもSKさんは500枚超の写真を撮影されたそう。聞くと、毎回トレイル走るときは写真を300〜500枚程撮影されるとのことです。イベント終了後、そこから130枚程を選んで他の参加者のみなさんにシェアされていました。ここまでの写真で「Photo by SK」のクレジットが入っている物はSKさんの写真です。

SKさんから頂いた写真を見て思ったのが、同じコースを走っていても見えてる景色や考えていることはこんなに違うのかということ。とても印象的だったので、ここからSKさんの撮った素敵な写真をいくつか紹介しようと思います。

P2200747 (1)P2200826 P2200791 (1) P2200682

一枚目の写真の構図とか、僕は考えもしないなぁ。女性ならではの素敵な視点ですね。その他もコース脇に色々な自然を見つけては写真に収めているSKさん。ただですね、これを他のランナーが普通に走っている中で、走りながら、見つけて、立ち止まって、写真を撮って、を500回繰り返しているんですよ。実際はものすごいストップアンドゴーなわけで、後々考えるとものすごいなと思いました。

その他SKさんの撮影された写真は以下にまとめましたので、興味のある方は是非ごらんになってください。https://goo.gl/photos/jdiVyhHSkb9s1Suh8

さて、イベントレポートに話を戻します。今回のコースの養老渓谷エリアは、イベント1週間前に開催された「房総丘陵トレイルランレース」のコースと重なる部分でもあります。レース自体は雨の影響もあってかなりぬかるみ、参加者のみなさんは大分苦戦されたようです。PEANUTS RUNの参加者の中にもレースに参加された方がいたんですが、「同じコースでも、シチュエーションが違うだけでこんなに楽しいんですね!」と驚いていました。そうなんです。楽しい、楽しくないは、シチュエーションによるところが結構大きいんですよね。

そういえば、しばらく渓谷を走っていて気づいたのが、さっきまで下りがこわいと言って「キャーキャー」いいながら走っていた未経験者の方が、いつの間にか声を出さずに上手に走れるようになっています。習うより慣れろ、最初の一歩を踏み出せば意外な程走れてしまうというのはこちらとしても嬉しいことです。

トレイルがロードに変わることろで最初のループが終了。ここまでで距離は9km。未経験者や普段あまり長い距離を走らない方に疲労度合いを聞いてみると、みなさんから「距離の割に全然疲れてないです」と言う答えが返ってきました。走り通しではなく、走って、止まって、話して、歩いてと言う行程だと疲れにくいし距離も感じにくいということが掴めてきた様です。この辺がロードとトレイルの違いですよね。

R0004802
.-まだ走り始めて10kmもたっていないですが、みなさん大分フォームも安定してきました

道はここから駅に向かいますが、今日のコースは駅の手前で折り返し養老渓谷の紅葉スポットの方へ向かう残り8km。イベント前は、天気やメンバーの疲労度合いでは、10kmで終了して駅に向かうというBプランも考えていました。渓谷を走っている途中から少し雨も降り始めていたのですが、メンバーのみなさん天気も体力もまだ大丈夫そうということで、予定通り後半パートへ向かいます。

後半のコースに入り、バンガロー村についたところで雨脚が大分強くなりました。ここで休憩を兼ねて少し雨宿り。メンバーみなさん持参した雨具を着込みます。未経験者の方々から事前に雨具の相談などもありませんでしたが、みなさんご家族から借りるなど、ちゃんとした雨具を用意されていて一安心。もうちょっとお店頼ってくれても良いんですけどね(笑)

R0004814
-雨脚が少し強くなりましたが、みなさんあまり気にすること無く進んでいきます。

ここから先は、トレイルの割合が減りますが、養老渓谷沿いの遊歩道は紅葉がなくても気持ちがよく、みなさんひゃーひゃー言いながら写真を撮ったり、会話をしながら進んでいきます。僕は参加者の1人の男性と、その方のランニング経歴やどんなモチベーションで走られてるかなどを聞きながら走りました。その方は「スピードはそんなに無い方なんですが、できるだけ綺麗な姿勢で走ろうと思っています」とおっしゃってて、それも良いモチベーションだなぁと思いました。僕は特に姿勢が悪いので…(猫背・がに股)涙。

P2200997
– 秋は紅葉でにぎわう養老渓谷沿いを進みます photo by SK

R0004820
R0004815R0004822

そうこうしているうちに後半パートも終了。スタート&ゴール地点の養老渓谷駅に戻ってきます。行動時間は約3時間強。まずはみなさん無事に、怪我なども無く帰ってこれたことで一安心。ゴールではコッシーが参加者をハイタッチで迎えます。

ちなみに、五井駅に戻る14:12分の電車が丁度発射してしまった後でしたが、こちらの計画ではその1時間後に出る電車があるので、着替えたり養老渓谷駅にある足湯に浸かったりしてれば丁度良いだろうと考えていました。…が、実はその電車は臨時列車で、この時期運行しておらず、次の電車は2時間20分後ということが発覚。やっちまったぁと思いましたが、参加者のみなさん「それならば折角なのでゆっくりしましょう」となり、みんなで足湯に浸かりました。

P2201048
– 無事に駅に戻ってきました!が、電車が行ってしまったため2時間半待つことになりました笑

この足湯、屋根もかかっていて雨風も防げ、また土曜日にも関わらず他の利用者がいなかったので(トレイルでも一組もランナー・ハイカーさんに出会わず、トレイルを独占でした)、参加者同士で改めてゆっくりコミュニケーションを図ることができました。足湯、改めて考えると、足があったまって血行が良くなるのはもちろんのこと、服の脱ぎ着もないし、なによりも混浴(笑)。コミュニケーションを取るには最高の場でした。

結局2時間程足湯に浸かり、帰路につきます。帰りの電車でも参加者は各々コミュニケーションを深めていきます。五井駅到着は17:30頃。ここで、この日のPEANUTS RUN、本編が終了となりました。

事前の予定ではここから残れる方で懇親会をする予定。ただ、時間も押したわ、外の雨脚はより強くなっているわ、そもそもみんな十分懇親したっぽいわで、帰る方が多いかと思ったんですが、まさかの全員懇親会参加希望(笑)。ということで五井駅の居酒屋に移動し、アンコールスタート。参加者の方はここまでで相当大分打ち解けていたんだけど、居酒屋で「そういえば自己紹介してませんでしたね!」ということに気づきました(笑)。そこから自己紹介が始まり、トレイルでは見えなかったお互いの一面も色々見えて、より仲良くなっていました。

P2201170
-運動後はタンパク質を摂らないとね! photo by SK

帰りは東京組の多くは蘇我駅で千葉組と別れ、京葉線で東京へ戻ります。このとき時間は21:00を回っていたんですが、誰かが「そういえば私たち、もう12時間以上一緒にいるんですね。」と一言。僕も「確かにー!」とか言いつつ、そんなに時間が経ったことを全く感じていませんでした。京葉線からはみなさん徐々に電車をおりて行き、残った3名も東京駅で解散。ここで本日のPEANUTS RUN、アンコールまで含めて全公演が終了しました。

元々未経験者・初心者にトレイルランニングの機会を提供するという目的ではじめたイベントでしたが、振り返ってみると、それに「参加者同士のコミュニケーション」と、小湊鉄道での移動や足湯の長風呂等「中々できない体験」が加わり、なんだか特別な1日を過ごしたという実感が、運営スタッフである自分にもありました。

これは、参加者のみなさんの楽しもうとする姿勢や個性、それぞれのコミュニケーション能力だったり、小湊鉄道の持つポテンシャルによるところもかなり大きいので、再現性がどれだけあるかは僕にもわかりません。ただ、今後イベントを開催する上でのヒントになるなと思いました。

改めてご参加のみなさん、本当にありがとうございました。みなさんのおかげでこちらのイメージを遥かに越えたイベントとなりました。また、エントリーされたけど今回はご参加がかなわなかった方、PEANUTS RUN 第2回も開催しますので、次回は是非ご参加下さい。また、この記事を読んでこれならトレイルランニングやれるかもと思った方、トレイルランニング経験はあるけど、初心者・未経験者の方と一緒に今までと違う楽しみ方をしてみたい方も、是非お気軽にご参加下さい。

そして、このイベントの趣旨に賛同してくれて、コース設定から諸々の調整をしてくれた、共同開催者のコッシーにも感謝を。俺たち雑な割に頑張ったよな!

てことで、PEANUTS RUN #1 のレポートは以上です。最後は参加者同士が最後に交わしていた挨拶で締めようと思います。

VIBA! 千葉!!

PEANUTS!!

 

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

This post was written by

桑原慶(くわばらけい)

11406301_10153477013140649_5390284193848318478_o
photo by 滝下泰民

Profile >> 桑原慶

Run boys! Run girls! 店主、1975年、静岡県生まれ。

明治大学卒業後、1998年ソニー・コンピュータエンタテインメントに入社。「サルゲッチュ」「ICO」等の制作に携わった後、2002年に独立し起業。フットサル場とカフェの複合施設「KEL」をオープン。スポーツ・飲食・カルチャー等の要素のミックスを試みる。

2011年、ダイエット目的でランニングを開始。1人で走るスポーツなのに、多くの仲間とリンクしている感覚に面白さを見いだす。また、「BORN TO RUN」を読みウルトラトレイルへの興味が湧き、2012年から本格的にトレイルランニングの大会に出場。コミュニティのメンバーと交流を図るようになる。

トレイルランニングコミュニティに身をおくことで、震災をきっかけに感じていた「正直な仕事、人の役に立つ仕事は何だろう?」という疑問に対して、「ランニングを通じて人の心身をタフにする手伝いをしよう」という一つの答えを得る。ここからランニングショップ ”Run boys! Run girls!” の構想が静かにスタート。

2013年、 1年間の準備期間を経てRun boys! Run girls! オープン。ランニングを通じて関わる人の生活が少しでも楽しくなればと思いながら日々お店をやってます。

【 主な参加レース 】

◆ 2011 NIKE RUN Fwd: 総合優勝/最長距離賞
– NIKEが開催したソーシャル駅伝イベントに友人のチームで参加。多くの友人を巻き込み、たすきをつないだ数と走った総距離の2部門で優勝。その後、イベントのテーマ曲を演奏したtoeを招いて勝手にクロージングパーティーを開催。ランニングを好きになったきっかけの出来事

◆ 2013 UMCB (Ultra Marathon Caballo Blanco) 50mile 完走
– BORN TO RUNの舞台となったメキシコのレース

◆ 2014 Pine to Palm – 100mile 完走
– Hal Koerner がオーガナイズするオレゴンの100マイルレース

◆ 2014 OMM (UK) Cクラス 完走
– イギリスで約50年間続いている1泊2日の装備をすべて持って走るマウンテンマラソン

◆ 2015 UTMB (Ultra Trail du Mont Blanc) 170km 完走

【その他参加レース】

2015:IZU TRAIL JOURNEY/奥三河パワートレイル/奥久慈トレイルレース/スリーピークス八ヶ岳トレイル(38K)/SPA TRAIL/日本山岳耐久レース(ハセツネ DNF)/OMM(日本 DNF)

2014: ハセツネ30K/UTMF/スリーピークス八ヶ岳トレイル(38K)/SPA TRAIL/分水嶺トレイル(Aコース)/志賀高原エクストリームトライアングル/日本山岳耐久レース(ハセツネ)/OMM(日本)

2013: IZU TRAIL JOURNEY/STY/スリーピークス八ヶ岳トレイル/OSJおんたけウルトラトレイル100km/UTMB(DNF)/OMM(イギリス DNF)

2012: 有度山トレイル三昧ミニレース/熊野古道中辺路マウンテンランレース/掛川新茶マラソン/STY/おんたけスカイレース/信越五岳トレイルランニングレース/日本山岳耐久レース(ハセツネ)/伊南川100kmウルトラ遠足(DNF)/八ヶ岳スーパートレイル100マイル(DNF)/伊勢の森トレイルランニングレース