STRAVA RBRGクラブ9月のチャンピオン決定しました!
いやーーすごい。
皆さま本当にお疲れ様でした。
9月からスタートしたマンスリーチャレンジ。
なかなかレースやイベントなどが無いコロナ禍、 STRAVAのアクティビティー記録機能を使って、 みんなで競い合いましょう!という企画です。
9月のチャレンジは「いっぱい走ろう」
3週間のTOTAL走行距離で競い合いましょう!という企画でした。
さて、9月27日で3週間のチャレンジが終了しましたので、結果を発表いたします。
また、世界中の方がRBRGのSTRAVAランニングクラブに参加してくださっていますが、今回の企画は日本国内にお住まいの方限定企画になっておりますのでご了承ください。
1位 KEITA OGATA さん TOTAL走行距離:603.9km
1週目からずーっと1位の記録を守り続けたのは、KEITA OGATAさん。
188.6km、201km、214.3kmと毎週200㎞前後走り続けていたすごい方。
断トツの1位となりました!
今回、KEITA OGATAさんから優勝コメント頂きましたのでご紹介いたします!
普段、月間でこんなに走ったことがなかったのでかなり辛かったです。
しかし、無我夢中になれた9月で本当は楽しかったかもしれません。
今回チャレンジするにあたって、登らない、山に行かない(行けない)という作戦で走りました。累積標高が高くなると、とても勝てないと思ったので。1日の目標を30kmぐらいに設定してチャレンジしました。
この距離なら耐えて行けるかな?と思い、この平均は守っていこうと決めました。今日はちょっときつい、時間が無いと思って距離を減らしてしまったら、翌日取り換えす・・・という事はきっと出来ないだろうと思い、コンスタントに30㎞を積み重ねることを意識しました。
チャレンジ中、チャレンジ後も怪我は特にありません。
でも、休みの日には近くの銭湯の電気風呂で疲労をほぐしてました。
とのこと。とても控えめなコメントに驚いたのですが、毎日30キロ、毎週200kmを走るって本当にすごいことですよね!
ログを見させていただくと、1回で30㎞という感じではなく、朝と晩に分けたり、時には、朝昼晩と3回走っていたりと、とにかく時間を有効に距離を重ねていた印象です。
本当におめでとうございます。
2位 Akihiko Mukaiyama さん TOTAL走行距離:545.6km
1週目 179.1km + 2週目 181.3km + 3週目 185.2km
週平均180kmを走り続けてます。
2位のMUKAIYAMAさんからのコメントは以下の通りです。
『KOUMI 100』が控えていて、期間中にレースもあったので、あまり無理はできないなと思いつつ、変に負けず嫌いが出て、頑張ってしまいました。
1週目走って180キロが自分の限界だと思い、目標を540キロに設定してやってみました。
最終日は友達とキャンプだったので、飲む前にキャンプ場の裏山を登り、なんとか目標達成しました。ビールを飲んだら3週間の疲れが一気に出て記憶が飛びました。楽しみだった焼肉など一切覚えていません。。。 とは言え、無事怪我もなく月間700キロも達成しました。 KEITA OGATAさん、Shintaro Unoさんを始めとするランナーの皆さんのおかげで引っ張ってもらったと思っています。貴重な体験をさせていただきありがとうございました!
レースを中心にしたプランニングで走り続けたMUKAIYAMAさん。
キャンプの日もしっかり走って調整なんて、ストイックですね〜(笑
良い準備が出来てそうなので、『KOUMI 100』も完走目指して頑張ってください!!!
3位 Shintaro Uno さん TOTAL走行距離:540.4km
2位のAkihikoさんと接戦でした。
1周目 172.4km + 2週目 181.8km + 3週目 186.2kmと、やはり平均180㎞は走っていらっしゃいます。
そんな3位のUnoさんからも、コメント頂いてますので紹介いたします!
<苦労した点>
雨が降るか降らないか微妙な時に天気予報とにらめっこして、何時に走るか悩んだ。
チャレンジ最終日がトレランのレースだったので、最終週にペースを緩めて負荷を軽くするか、チャレンジ上位入賞のためにペースを維持するか最後まで悩んだ。最終的にはペース維持を選択して3位入賞出来て大正解でした。
<工夫した点>
今回のチャレンジに限らずですが、怪我や故障しない事を常に意識しています。走る前には動的ストレッチ、補強運動、体幹トレを30分~1時間程度しています。非常にレトロですが青竹踏み5分間を走り終わった後と風呂上りにしています。WELEDAのアルニカオイルで脚をマッサージするのも良くしています。
<感想や思い出話>
チャレンジ期間中に献血に行ったらヘモグロビン濃度が今まで見た事がないくらい低くて献血を断られて、逆に貧血を心配されてしまった。
チャレンジ最終日がトレイルランの4時間耐久の周回レースで、目標としていた周回を制限時間ぎりぎり30秒位でクリアできた。久々の大会参加でもあったので、今回のチャレンジ3位入賞と合わせて非常に充実感が得られた。
Unoさんも1周目からずっとトップ3をキープ。毎週180kmもの距離を走り続けるには、やはり、日々のケアは大事なんですね。
しかも、STRAVAランボーチャレンジ3位になっただけでなく、レースでもご自身の目標を達成できたみたいで、すごいですね!
貧血が心配ですが、鉄分しっかりとってリカバリーしてくださいね!
4位 shinya man さん TOTAL走行距離:513.8km
1週目 158.9km + 2週目 166.3km + 3週目 188.6km
ほぼ毎週100mile走ってるという感じですね。
5位 Eri Hayashi さん TOTAL走行距離:477.0km
1週目 148.1km + 2週目 154.6km + 3週目 174.3km
じわじわ後半に向けて距離を伸ばしていました。
それにしても5位以内に入るには、週平均100mileが必要という、とんでもない結果が出ました。すごいです。
さて、6位以下はこんな方々
6位 Naoya Okamoto さん TOTAL走行距離:427.7km
7位 Masashi Sato さん TOTAL走行距離:420.4km
8位 Kondo yuji さん TOTAL走行距離:403.5km
9位 Mitsunori Marutani さん TOTAL走行距離:393.2km
10位 Tatsuo Komoto さん TOTAL走行距離:392.3km
ほんと、皆さんすごすぎる。週100㎞走るのって当たり前なんですか?
トップ10に入った方は、朝晩毎日走っている方が多いなーと思いました。
本当におめでとうございます。
また、ささやかですがプレゼントをご用意しております。
1位の方にはRBRGロゴ入りBRINGTシャツ、2位 RBRGロゴ入りシェイクハンズ、3位 RBRG オリジナル手ぬぐい、4位と5位の方にはオンラインストアでご利用可能な10%off 割引クーポン券をお送りいたします。
また、9月チャレンジは飛び賞として、3周目の最終週に50位と100位になった方にも、RBRGオンラインストアにてご利用いただける10%offクーポン券をお送りいたします。
今回、50位が外国の方だったので、51位のJeff Shimadaさん、そして100位のKyoko Miuraさんが飛び賞該当者となりますので、ご連絡くださいね!
1位から5位に選ばれた方。そして飛び賞として最終週の50位と100位になった方は、https://rb-rg.jp/contact/までご連絡ください。 ご本人確認をさせていただいた後に商品を送らせていただきます。
さて、次回10月のマンスリーチャレンジですが、10月19日~10月25日の1週間で、獲得標高が多かった5名を表彰したいと思います。
引き続き、STRAVA「Run boys! Run girls!クラブ」をよろしくお願いいたします!
October CHALLENGE~いっぱい登ろう 今度は獲得標高で競います~
【STRAVAサイトURL】https://www.strava.com/clubs/226863/group_events/808199
【カウント期間】10月19日午前0時~10月25日午後11:59まで
【参加資格】STRAVA上のクラブ「Run boys! Run girls! 」のクラブリーダーボード上で期間中に参加してくれたランナーのうち、TOTAL獲得標高の多かった上位5名にランクインしたランナーを表彰。ささやかなプレゼントもありますよ!
山でも、坂でも、階段でも。
踏み台昇降だって構いません。どんな方法でも、TOTAL獲得標高が多かった方がチャンピオンです。
また、たくさん走れない方でも楽しんで頂けるよう、上位5名だけでなく、飛び賞を2名分ご用意しております。
※日本国内在住のクラブ会員限定とさせていただきます。
【ランキングについて】
「クラブリーダーボード」の「先週のリーダーボード」を基準とします。
※2020年10月26日午前0時時点でのリーダーボードで順位を決定いたします。
・ランクインしたユーザーはクラブ投稿にて発表いたします。
発送先についてのご連絡を差し上げます。
商品の発送は2020年11月中旬を予定しています。
・発送は日本国内に限らせていただきます。
・クラブへの参加はSTRAVAのアカウントを持っている方であればどなたでも可能です。
・ソーシャルディスタンスを保って走りましょう。
・密集地帯、複数人数でのランニングは避けましょう。
・帰宅後は手洗い、うがい、アルコール消毒を行いましょう。
・歩行者などの多いエリアを走る場合は、ネックチューブなどで口元を覆って走ったり、距離を十分取って走るなど、周囲への配慮をしましょう。
(一方でマスク着用でのランニングは熱中症のリスク高い点にもご注意ください)