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2020年8月12日

マツイ マツイ

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Answer4のPower Grid Full-Zip Hoodieってなんでそんなに人気なの?

真夏ですが、大人気アイテムの「Power Grid Full-Zip Hoodie」が入荷いたしました。

再入荷にあたり、インスタで再入荷のお知らせと商品紹介をしようと思ったのですが、書き始めたら長文になり、もうこれはインスタではなくブログだな・・・と思い、今回紹介させていただきます。

Answer4 / Power Grid Full-Zip Hoodie ¥15,900 + tax

さて、これまで人気アイテムで入荷すれば即完売状態。
なので、じっくりと商品紹介をしたことがありませんでした。
今回、いつもより多めに入荷し、皆様に紹介できるタイミングになりましたので、長年愛用し続けているマツイが紹介させていただきます。
(とは言え、人気商品の為、書き上げた頃には在庫が無いというパターンもありますがご了承ください)
また、もう持ってるよ、知ってるよという方も多いと思うので、今回は「まったく知らない方」「欲しいけど買うか悩んでいる方」向けにお伝え出来たらと思います。

Polartec®PowerGrid™
ポーラテックパワーグリッド

このウェアはポーラテック社が開発したパワーグリッドというフリース素材で出来ています。
フリースと言っても、ユニクロのフリースで有名なあの感じではありません。

生地内側が四角い凸凹で出来ています。これをグリッド構造というのですが、このグリッド構造により、生地が軽量化され、湿気を吸収・拡散・蒸発する機能を高めてくれます。
機能的なのにとても軽量でな素材と言えます。
勿論フリースなので、生地が良く伸びる(ストレッチ性が高い)為、動きを妨げることがありません。

寒いからフリースを着る、でも動くと熱くなって脱ぐ、でも脱いだら寒い、どうしたらいいの?という経験が皆様1度はあると思うのですが、このパワーグリッドなら、寒いと思ったら着て、動いても通気性が高いので熱がこもりにくく、蒸れも少ないので、快適に着用し続けられるのが魅力です。

ただし、この通気性の高さは、例えば山頂や稜線で風を直に受けてしまうようなシチュエーションでは「寒さ」をしっかり感じてしまいます。
なので、防風素材のウィンドシェル、レインウェアと組み合わせることで、パワーグリットが空気の層となり、保温効果高まります。

アウターにもベースにもなる

Answer4のパワーグリッドは、素材特性を生かしたデザインで、重ね着をしても動きを妨げない、シンプルな構造が、着用シチュエーションを増やし、ニーズが高い要因となっています。

グリッド状の素材は他にもありますが、Answer4が採用しているポーラテックパワーグリッドの厚みやグリッドのサイズがベストだと感じます。
1枚で着用する際は勿論、重ね着の際にも、もたつき感や動きにくさが無く、快適に過ごすことが出来ます。
夏場はアウター(防寒着)として、冬場は中間着として、幅広いシチュエーションで活躍します。
勿論、Answer4から発売されている、レインウェア、ウィンドシェルは、このフーディにしっかり沿うようにデザインされているので、重ね着にも最適です。

そして、特徴的な高めの襟が首元をしっかり防寒してくれ、寒いときにはバラクラバ風にもなり、冷えからしっかり守ってくれます。
この高い襟は顔を小さく見せてくれる効果もあり、ありがたい存在です。

フルジップ&ダブルジップ

気温、気候、体温の変化などに即座に対応できるよう、フルジップ&ダブルジップを採用しています。この手のウェアでは、ハーフジップの物が多いなか、フルジップなので脱着が簡単。
また、ダブルジップは上からも下からもファスナーを空けることが出来る構造。
脱ぐほどじゃないけど、ちょっと暑いなと思ったら、下側のファスナーを上げればしっかり空気が入ってくるので快適に過ごすことが出来ます。
アウトドア時だけでなく、普段室内でで過ごす際にも、下側のファスナーを上げてカーディガンのように着用できるので便利です。

年齢も性別も気にせず誰でも似合う

シンプルなのに洗練されたデザインは年齢も性別も選びません。
実は74歳になる私の母も、40代の私、姉、私の夫、そして14歳の娘も愛用しています。
秋冬は毎日でも着たくなるので、家族内で取り合いになるほど。
ささやかにAnswer4のロゴが入っているのみで、そのロゴもリフレクターではない為、着用する場所によって、落ち着いた雰囲気になったり、アクティブ、カジュアルへと変化します。
サムホールの位置も日本人の体形にあった場所で、長すぎたり短すぎたりしません。

発売当初から、カラー追加、ファスナーカラー変更があったのみで、デザイン、素材共に変更が無いながら、長く愛されているも納得の商品です。

ケア方法が簡単

特別なケアは必要ありません。
ご自宅の洗濯機で洗うことが出来ます。
ただし、機能性の高い素材なので、他のアウトドア商品と同様、柔軟剤の使用は機能を損なう為、お控えください。
また、より長く使用できるよう、他の製品と一緒に洗う際は、洗濯ネットに入れて洗うことをお勧めします。生地の傷み、毛玉を防ぐことが出来ます。

お値段がちょっと高いな・・・と思われている方もいるかとは思いますが、ほぼ1年中使えますし、使用頻度が高くハードに使っても毛玉は出来にくく、壊れにくいので、実はすごいお買い得なのでは?と思っています。

このアイテム、Answer4の生みの親”小林大允”氏が2014年に出場したUTMBに出場した際に、ギアの選択肢が少なく苦労した経験から生み出したもの。
というのも、先日発行されたブランドブックにも記載されていましたが、当時はトレラン黎明期。
UTMBに挑戦するランナーですら、トレラン専用ギアは少なく、登山用に開発されたアイテムを工夫して使う状況でした。
小林氏はトレイルランニングの100mileレースで戦う際にも、着心地よく安心して使えるものを作りたいという思いから生み出しました。
温かく、それでいて熱くなり過ぎず、フルジップで脱着が簡単で、ダブルファスナーで蒸れず快適に過ごせる。
トレイルランニングという動きが大きいスポーツで、100mileという夜通し走り、気温差も激しい状況下でも、信頼して着用できるもの、それが「Power Grid Full-Zip Hoodie」なのです。

真夏の暑い時期ですが、キャンプや山小屋泊などちょっと気温が下がる際に、高山での登山、縦走などで天候の予測が難しい時など、とっても役立つアイテムだと思います。
秋冬シーズンになると完売でなかなか手に入らないウェアなので、ぜひ今の時期に手に入れることをお勧めします。

PROFILE

マツイ

マツイ | Yumi Matsui

Run boys! Run girls!山梨在住スタッフとして、主にオンライン業務を担当。練習嫌いの為、レース順位も体重も変動が多く、最近は自分自身の体調管理の為、年に1度100km以上のレースに出る事を目標にしている。最近は自分自身が出場するより、サポーターとして関わることが多いが、これまでハセツネ70k、ONTAKE100、STY、八ヶ岳スーパートレイル100km、ASO Round Trail100、分水嶺トレイルなど完走。スリーピークス八ヶ岳トレイルの言い出しぺとして、現在も事務局長として活動中。

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