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2024年6月11日

ばんり

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バリバリばんりのよくばりランキング #6 【2024年1~5月】

みなさまお久しぶりです!ばりばりブログ久しぶりの更新になりました。

約半年ぶり笑

各地で(高尾とかMt.FUJI100の会場とか、休みで走りに行った越生の山でも笑)お会いした方々から「ブログ読んでます」「インスタ見てます」とお声掛けいただいてうれしい限りなのですが、春はなかなかの忙しさで更新が難しく。。

毎月定期的にテキストを書き上げる(物事を続ける)って結構難しいですね。笑

それから個人的にはフィジカルの調子があまりよくなく今年前半は特にレース予定はなく、秋以降の100kmレースになんとなく照準を合わせてゆっくりトレーニングしております!

というところでレースに向けてのものも練習にぴったりのものも含めて、お買い物はちょこちょこしてました。

更新が滞って紹介できなかった「寒い時期に良かったもの」も含みつつ「これからの夏におすすめのもの」もありますので季節は幅広い感じです笑

⑥ONYONE / ブレステックPP ノースリーブ

今回の1点目は「寒い時期に大活躍した」オンヨネ-ブレステックPPです。
寒いうちにご紹介するべきだったんですがすっかり春を通り越して夏になりそうです。笑

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低温下での汗冷え対策って様々な方法があってそれに対するアイテムも多種多様なんですが、今シーズンはこのブレステックPPをベースにレイヤリングを考えて試していました。

オーソドックスな使い方は、いつも着ている半袖なり長袖のランTシャツのインナーとして内側にこれを着て、そしてそこで寒ければウィンドシェルなどの上着をもう一枚着るレイヤリング。

ただ試してみて一番都合がよかったのは、まずブレステックPPを着用して、腕に【ファイントラック / ドライレイヤーウォームアームカバー】を装着。そしてその上から【Answer4 / Alpha Direct Long Sleeve Tshirt】を重ねるという順番。困るシチュエーションが少なかったです。

2月雨の逗子でのRBRGTRCドニチレン。5℃くらい。一番左が僕。
ほとんどシェルを着ずに過ごせました。

肌着としてのブレステックPPとアームカバーの上にアクティブインサレーションであるアルファダイレクトを直に着ることで「肌には水分を極力残さず」+「保温層を確保しつつ」+「通気性も同時に確保」という冬のトレイルランニングに必要な要素を用意することができます。

「外気温は低い」「走ると発熱&大量発汗」「休憩すると寒い」という条件下で、アクティブインサレーションの機能を最大限活用できるレイヤリングではないかなと(現状では)思っています。

もちろん、OMMのCoreシリーズのようにアクティブインサレーション自体がベースレイヤーとして機能するものもありますが、その素材(毛足の長さや繊維の形状)によって同様に機能するかどうかは変わります。速乾性とかニオイの出にくさとかも変わりますね。

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アクティブインサレーションの機能を生かすベースレイヤーとしてこのブレステックPPは良いと思います。アクティブインサレーションをいきなり1枚で使うのは不安だなって場合にも良いと思います。

ポリプロピレン素材由来の特性で「汗を押し出すポンピング力」「熱伝導性の低さ」があり、「通気性」が確保された生地であることもその要因です。そのあたりはメーカーさんが謳っていることでもあります。→公式サイトもぜひ参考に。

昨年山と道からメッシュ構造の「DF Mesh Merino」シリーズがリリースされてからなんとなく思っていたことですが、冬のトレイルランニングのレイヤリングはウィンドシェルやレインウェアのようにしっかり膜を張って防風/防寒するよりも、いくぶんか通気性のある素材を何枚か重ね着するほうが(徐々に通気性が目減りしていき保温性が目立ってくるので)暖かさを確保しつつ、運動強度が高くなった時の熱気を逃がしやすくなり、余計なレイヤリングの変更をしないで済むなと。

先に紹介した「ブレステックPP+アームカバー+アルファダイレクトロンT」の重ね着でもし寒ければ(同じくアクティブインサレーションの)【山と道 / Alpha Vest】を重ね着すると思います。笑

「防風性のないウェアをどれくらい重ね着するかで保温性を調整する」みたいなイメージ。それが一昔前は重たいウールのニットウェアでしかできなかったことが、軽量なアクティブインサレーションでできるようになっている?

なんだかアクティブインサレーションの話になってしまいましたが、ブレステックPPよいです!◎
個人的には「後加工」ではなく素材自体が持つ疎水性によって製品の特長が成り立っているので、長く使用してもその性能が落ちにくいというところが好きなポイントでもあります。

ブレステックPPの「熱伝導性の低さ」は夏にも良いらしいので、今年の夏も引き続き試してみたいと思います。(望月将悟さんスタイルでブレステックPP1枚でも着てみたいんですが、そうするとちょっと上半身をかっこよく引き締めないといけないですかね笑)

⑤Run amok / Alta5in & MathisTieDyeT

今シーズンからお取り扱いスタートした「ROARK」。
そしてそのランニングパフォーマンスアパレルラインの「Run Amok」。

Mr.Roarkという世界中を旅する架空の人物のストーリーをベースにさまざまなデザインのアパレルが展開されています。

※まだRBRGオンラインストアでは取り扱い全アイテムはご用意できていませんが、店頭でご用意してます◎完売時はご容赦ください。。。

かっこいいなーというしっかり主張のあるアイテムの中でも僕でも着れるかなと思ったのがこの2点。完全にジャケ買いです◎

左が僕。4月のタヌキフェスで。photo by マンディル嶋田さん
この格好で家から町田まで出かけてそのままグルランしました。

ちゃんと正面からっていう写真が用意できずすみません笑

いかにもハイテクで機能抜群!パフォーマンスウェアです!みたいなのももちろんレースや山でのトレーニングにはいいのですが、たまには気の抜けたウェアでジョグに行ったりトレイルでもファンランを楽しんだり(したいですよね?)。

見た目は完全にそれに応えてくれますし、実のところショーツの「ALTA 5inch」は作りもしっかりしていて「インナーショーツ付き」「腰にスマホの入るジッパーポケット」「左右のお尻にジェルくらいが入る小さめポケット」「ウエストゴムは内外両面に出せる」という感じで機能も十分。

ロードの練習でスピード練するときにも「インナー付き&スマホ入れられる」が結構大事だったりするので、これから活躍してくれると思います。
トレイルで1日練習だとこだわったインナーを履きたいですが、日々の1~2時間程度の練習でインナー付きだと洗濯物が減らせて助かるんです笑

RBRGでお取り扱いの他のショーツ「Bommer 3.5inch」は短め丈ですがハーフタイツ型インナー付きでお尻にジッパーポケットが左右に。ジムでのトレーニングにも良いですね。
もうひとつ「Serrano Basquiat 5inch」はド派手なバスキアとのコラボモデル。インナーは無しでやや長め丈。同モチーフのキャップ&Tシャツもありますのでぜひセットアップで。笑

ちなみにTシャツは《ポリエステル85%+コットン15%》のDriRelease®素材。コットン混なので条件の厳しい環境下ではあまりお勧めできませんが、コットン由来の肌触りのよさや汗の吸い、丈夫さなどは普段のジョギングや1時間程度のトレーニングくらいなら気軽に使える点でメリットがあると思います。

街中でランニングしてそのままカフェに行くみたいなときも着れると思いますし(僕にはそういうシチュエーションが無いんですが、このウェアでジョグして走っていった先のうどん屋でご飯食べて帰ってくるみたいな事はしました。笑)、普段着にもいけるランニングウェアです。

④NNormal / Tomir2.0

さっきと同じ写真ですが僕(左)の足元に注目です。笑
この格好でグルラン参加。きつい練習じゃなければ十分ロードも走れると思います。

これは発売前から気になっていて入荷直後に買いました笑
以前から取り扱いのある「Kjerag(ジェーラグ)」よりも多くのランナー/ハイカーに履いてもらいやすいモデルである「トミール」。そのミッドソールがバージョンアップした2.0。

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ソールの厚みやソールのパターンなどはトレイルランに限らず、ゆっくり長く歩くハイキングにもお勧めできる作りです。そしてKjeragと同じくアッパー/ミッドソール/アウトソールとも耐久性の高いシューズなので「毎週末のように山に入る」というハイカーにも安心して使ってもらえると思います。

よりクッションに厚みがあり(Kjeragにはないインソールもあるので)用途を問わず「より長い距離」や「より長い時間」使いたいと思うならこちらのTomirがマッチします。

ハイキングでアルプスに行っても安心のソールパターンだと思います。VibramMEGAGRIP

見た目/カラーリング的には山から下りてきて街の散策にそのまま出かけるとか、普段履きスニーカーとしてもいいですよね。僕はオールブラックを購入して、今のところ街履きでの出番のほうが多いです。笑

値段が高いので足踏みする人もいるかと思いますが、(あくまでも個人的には…)トレランシューズで、普段履きにも使える見た目で、ジョギング程度ならロードでも使えて、いずれソールの張替えができるなら、普段から履いて消耗させてもいいかな(毎日何履くか考えなくていいなら楽だしな。笑)と。

それなりの値段でも使用用途が多彩であれば、「減価償却」的に計算したらそんなに悪いことはないかなと思いました。

このあたりはシューズを買うときに「その値段に何を求めるのか」というところの違いが出るのかなと思います。

そのシューズを買うことで
「軽さ/スピード」を手に入れたいのか。
「トラブルの少なさ/快適さ」を手に入れたいのか。
「耐久性」を手に入れたいのか。
「1足で何でもこなしたい」のか。(どこまで?)
「とりあえず履ければいい」のか。
などなど。

それによってその何万円という値段の高い安いが決まるような気がします。

実際使ってみたところでもTomir2.0にはそのミッドソールによる「快適さ」と「耐久性」と「(日常履きでも)何でもこなしたい」は含まれていると思います。(「あのキリアンが履いてる」とかももちろん大事なポイントです笑)

自分の走力/パフォーマンスを格段に上げてくれる何かがあるか?というとそういうシューズではないかもしれません。Kjeragよりロッカーは効いているし、クッションも厚いのである程度の推進力はありますが、そのあたりは一般的によくある機能ではありますし、それ以上に過度に走りを手助けをしてくれるわけではないという感じ。ある意味ではニュートラル/プレーンな作り。(そういう意味でスピードを求めるランナーにはKjeragのほうがマッチするのではと思います。ハイパフォーマンスなランナーに向けた軽量シューズとして。)

他にももちろん細かくクッションの硬さの好みとかあると思いますし、足形の合う合わないがあることを前提にしても「まだうまく表現できないけどなんとなく魅力を感じてる」なんて方は一度足を入れてお試しください。

カラーによってはお取り寄せ対応でお時間をいただく場合もありますが、RBRGオンラインストアでもお買い求めいただけます◎(どのカラーもいい感じです)

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※毎週木曜20時に開催のグループラン「Tokyo Running Cruise」で《Kjerag》《Tomir2.0》両モデルのテストシューズを各サイズ1足ご用意しています。気になる方はぜひご参加くださいー!FBページはこちら

NNormalで重要としている価値観のなかにある特に「有用性」という観点でこれまでとは違う購入体験をもたらしてくれると思います。

※トレイルランシューズとしては珍しい(初めて?)、アッパーとミッドソールを糸で縫い合わせているシューズです。ほとんどが接着で、これまでレザー製のトレッキングブーツに採用されているのは見たことがありましたが、僕は初めて見ました。ウェアでもそうですが、素材のつなぎ目は「接着」されているより「縫製」されているほうが丈夫です。

注意点としては、その縫い糸がシューズ内部の足に触れるところに露出していること。ただ足あたりが悪くならないよう付属のインソールは柔らかくかかと部分のせり上がりが高く設定され、縫い糸と足(ソックス)が直接触れないようにケアされています。

こうしたことから、かかとのカップの浅いインソールに変える場合には注意が必要です。足あたりが悪くなりソックスも消耗してしまいやすいかもしれません。また機能性インソールでEVA素材など硬いパーツを含むインソールに変える場合は、摩擦で縫い糸を内側から傷つけほつれさせてしまう可能性もあります。

もし別にインソールを使用される場合はご注意ください。

③OutdoorResearch / SwiftAirCap

夏の涼しいキャップ(普段かぶれるやつ)を探していたらこれにたどり着きました。

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陽射しをしっかり遮ってくれる長めのツバ。
通気性の良いメッシュのベースに中央部分だけナイロン生地がかぶせられています。(縫われてないのがポイント)

こんな感じでパネルとメッシュが分かれてます。

これによって頭頂部の日差しを防ぎつつ、メッシュとナイロン生地のすき間から空気は通るので涼しいという絶妙な作り。

6パネルのキャップなどでメッシュが使われていない(見た目的には普段使いしやすい)タイプよりもかなり蒸れが減り快適で、帽子を脱いだ後のもわっと感も少ないです。

ワンサイズでかぶりはそこそこ深め&大き目ですが、素材感が柔らかく比較的小ぶりな僕の頭にも優しくフィットしてくれます。どれくらいかっていうと自転車で向かい風の中走っても全然飛ばされないくらい。笑

調整ベルトを締めると深さも相まって汗止め部分のバンドがしっかり頭にくっついてくる感じ。

と、ここまで書いてきて気付きましたが在庫が残り少なくなってました!

ただ!同じくらいフィット感の良い「Swift Bucket Hat」はまだ在庫ありますのでそちらもご検討ください。笑

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バケハのほうは2サイズありますのでご注意を。。。(パイピング含め結構良い色味なのでおすすめです!)

②STATIC HIVE S/L

今年の夏のトップスはこれだなというくらいすでにヘビロテしているアイテムです。

まだオンラインストアではご用意がありませんので、ぜひ店頭で。ブルーとグレーの2色です。¥7,700-

ここ数シーズン【Teton Bros.のELV1000シリーズ】や【patagonia / Ridge Flow Shirt】が好評な中、同じくらい汗処理や暑さ対策に良いシャツはないのかと探している方も多かったのではと思います。僕のそのうちの一人です。

生地の構造として「乾きが良いこと」「大量の水分を含んでも通気性が確保されること」このあたりが汗処理や暑さ対策として重要と感じていて、上の2モデルにも特徴として挙げられることです。そしてこの「HIVE Sleeveless」も同様の働きをする構造になっています。

『HIVE』は「ハチの巣」の意味。
使われている生地をよく目を凝らして見えればハチの巣状の生地構造になっているのがわかると思います。

「ハチの巣」の穴にあたる箇所は透けるほど薄く、肌に触れないよう外側に凸の状態になっています。

触った感じもかなりざらざらとした生地感。
とはいえ肌に影響があるほど硬いわけではなく、柔らかい質感です。

これが水分を含んだ時の「張り付き感の軽減」と表面積が広いことによる「乾きの良さ」につながり、そしてその生地が薄い部分から「通気」を感じることもできます。

こうした粗いメッシュ構造は水分を多く含んでも「通気性が維持される」点で、暑い状況下での体温調整に対して「対流」や「気化熱」への作用が高くかなりのメリットがあります。

生地としてはかなり薄い部類のものですが、購入して1カ月弱。5,6回トレイルでザックを背負って着用、ネットに入れて洗濯を繰り返していますが、ほつれなどは全く見られていません。(Teton / ELV1000シリーズのトップスは一部相性の悪いザックがあるようで、ザックのあたる部分に毛羽立ちが出るよってご報告も少しあります)

「生地が透けるほど薄い」といいつつ着用すると意外と透け感が気にならないのもうれしいポイント。ポリウレタン不使用で非常に軽くストレッチ性も高いのも湿潤時の重さが気にならずストレスが減りますね。

ユニセックスXS~XLなので女性にも着ていただけるサイズ展開です。
着用すると不思議と透けは気になりません。笑

少し気になる点があるとすれば、ノースリーブのモデルは袖口の末端が少し厚みのあるパイピング処理になっているので、長時間に渡る使用で擦れが起きそうだなどうなんだろうなというところ。

TetonのELV1000やpatagoniaのRidgeFlowなどは生地の末端や縫い目が非常に柔らかく処理されているので擦れの問題は起きにくい作りだとは思います。(とはいえ個人的にはRidgeFlowShirtの脇下のフラットシーマ仕様のの縫い目でも長時間着用で擦れたことがあるので、このあたりは個人差の大きそうなポイントですね)

そのあたりが「まだわからないこと」ですが、それを除けば夏のトレイルランには今のところめちゃくちゃいい感じです。

色味もSTATICらしく落ち着いていてコーディネートしやすく、ノースリーブとTシャツタイプと選べて、ロゴも小さめシンプル。好きな方も多いタイプじゃないでしょうか。

これくらい通気性がよくて早く乾いてくれるなら、夏の高尾で沢にドボンしても駅に着くまでに乾いてそう!笑

①NNormal / Kjerag

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昨年は(も)そこそこの数のトレランシューズを買いましたが、今年は今のところこのシューズの出番が多いですね。そのおかげか今年はそんなにシューズを買ってないような。。。昨年はレースもありサロモンS/LAB GENSISやTNFのSUMMIT VECTIV PROなどなどウルトラ向けにストレスのないシューズを買いましたが、今年はレース出場も今のところなく新調する機会に恵まれず。

(買いたいシューズはいっぱいありますし、実際サロモンS/LAB ULTRAは買いましたがまだそんなに使えてないのでブログ登場はいずれ。。笑)

でもこの《Kjerag》を手に入れたからこそには、これを履きつぶすまで使い倒したいという気持ちも少々。(「ジェーラグ」と読みます)

ミッドソールのしわの入り方も少なく「へたり」感は少ないです。約200km

このNNormalブランド登場のストーリーをご存じの方はわかるかと思いますが、このブランドのシューズの大きな特徴はその「耐久性の高さ」。

実際どうなのか?については様々ご意見があると思います。
なので実際にたくさん履いて試しているところです。笑

(まだ試している段階ですがかなり気に入っているのでランクインしました)

ちなみにこのシューズはサイズ選びがやや難しいのですがご購入の皆様大丈夫でしたでしょうか?

簡単に書くと「いつものサイズより1つ下のサイズを買いましょう」です。ただこれに「日本サイズ(cm)を基準に見るなら」という注意書きが入ります。

いつも25.0cmを履いている人は《24.5cm》のNNormalのシューズをという具合です。(僕はまさにこの通り買いました)

なんでこういうことになってるのかというと、1つの理由として「海外サイズから日本サイズへの換算が1つずれている」というのがあります。

例えば「US7.0」のシューズは一般的な換算だと「25.0cm」になります。
「US9.5」なら「27.5cm」だし「US11.0」なら「29.0cm」です。(メンズサイズ)

でもNNormalのサイトにもある換算表では「US7.0」=「24.5cm」となっています。一般的な換算と1つ(小さく)ずれているんです。

なので「いつも25.0cm(US7.0,UK6.5)を履いている人は《NNormalの表記》で(US7.0,UK6.5=)24.5cmを買いましょう」となります。(頭が混乱しますね笑)

※US/UK/EU表記(特にUS/EU)はそのまま使えるので、お手持ちのシューズのUS/UK/EUサイズを基準に買うというのもわかりやすくていいと思います。
別のブランドになるとUKサイズがまた1つずれているところもあるので確実なことは言いずらいところもあります。。。手持ちのナイキのシューズは25.0cmが【US7.0/UK6.0/EU40】表記に対して、NNormal24.5cm(=25.0cmの履き心地)は【US7.0/UK6.5/EU40】なのでナイキとはUKサイズがずれてました。というわけでサイズ換算の世界に絶対の正解はなさそうです笑

このブログを書いている時点でNNomalJPのサイトでは、商品サイズを選ぶときのプルダウンで「JP〇〇.〇cm – UK〇〇」という表記方法になっています。僕からのおススメは「(cm以外の表記は無視して)いつも履いているシューズのサイズ(cm)より一つ小さいサイズ(cm)を買いましょう」です!

※それを踏まえた上で「自分の足幅が広いからサイズを一つ上げて買う」「(このシューズにはインソールが無いので)インソールを入れるためにワンサイズあげて買う」はありです◎

今年1月に購入して普段履きして慣らしつつ、2,3月とけがのため走れず4月から本格的に使い始め現在のところストラバの記録では200kmほど。

200kmくらい使ってますがまだきれいな感じです。

今持っている感想&周りからのフィードバックとしては
▶ロングレースにはTomirのほうがベター
→インソールなし&ミッドソールも薄い。クッションは少なめ。脚力必要。

▶Kjeragは普段の練習(足を鍛える)用として
→クッション少な目&つま先のそり上がり(ロッカー)が少ない&アッパーのサポートもミニマル&高耐久。「クッション少な目」というのはそもそも厚みが薄いことや、ミッドソール素材の「EExpure」超臨界発泡フォームもマラソン用レースシューズのそれよりは「耐久性」を重視したへたりの少ない硬めな仕上がりであることもあり、いわゆる「ソフト」な履き心地とは言えず。ロッカーもほとんど効いていないことから「体を前に進める助力感」はあまりなし。むしろそれが「適切な体重移動」を意識する導入にはなるかも。

単純に「Kjeragは短距離/Tomirは長距離」という住み分けもわかりやすくて良いです。

▶足幅はそこまで余裕はない
→特に親指側のスペースが広くないのでその結果小指側が当たるときもある。アルトラやTOPOの幅が必要な人は履けないけど、サロモンやHOKAユーザーは履ける足幅かな。小指側も指が長い人は当たりそう(幅というよりは指先まで含めた「足型」)。

▶意外とKjeragのほうが横幅はゆとりがある?
→Tomirのほうが足幅ゆったりな印象もあるけど、Tomir1.0の情報+2.0の実際の使用感としては、長時間履くと[Medium fit with super-loose toe box]の記載のあるKjeragのほうがストレス少ない感じもする。→2モデルの比較ページ

同じ24.5cm(US7.0)のKjerag(左)とTomir2.0(右)
Kjeragのほうがつま先とんがってる。Tomirのほうが甲(天井)側は楽な感じ。

▶ワンサイズ上げてインソール入れるなら薄めなインソールを。
→甲(天井)側にゆとりがあまりないのでクッション重視の厚めなインソールは逆にサイズ感をきつくしてしまいそう。ワンサイズ上(25.0cm)のKjeragに他社5mm厚インソール入れましたが慣れるまでは結構きつかったです。

▶ロードの練習にも使える
→足裏感覚があり助力の少ない薄底シューズとして。

▶フィット感最高
→インソールがない代わりの「中底」部分やシュータンの素材感/作りが良く(サロモンのS/LABシリーズのシューズにも見られる素材感)、シューズの屈曲性が(伸展方向にも)高いこともあり、シューズと足が一体になる感覚あり。一番上のシューホールがやや中央に張り出しているのもシューレースをめたときにフィット感が向上する要因。

このページにあるようなダブルアイレットを使用したような結び心地を
1つ穴で実現していると思います。

別の見方として、「トレイルを走るには必要十分な衝撃吸収と反発は備えていて」なおかつ「耐久性」のある「足型はそこまで広くないシューズ」となると、『足幅の細い』ロングトレイルハイカー/ULハイカーにもおすすめしたいところです。そしてよりナチュラルな歩行感覚を求める方で特に「足幅の細い方」へ。

アルトラやTOPOなどトレランシューズがロングトレイルハイカーやULハイカーに人気な中、その幅の広い足型が合わない方もいるようです(実際に店頭にいらっしゃることも)。

そういった方にはKjerag、一度試していただいてもいいのかなと。スペック上はヒール23.5mm/フォアフット17.5mmの6mmドロップ。(アルトラの定番ローンピークはスタックハイト25mmなのでそれと同じか前足部はもっと薄いってことになります。インソールもないのでよりダイレクト感も。)

1000kmくらい使ってもシューズのパフォーマンスがそこまで落ちず、ソールの張替えもできるし、ソールの屈曲性高く「メガグリップ」で岩場も安心感あるし、軽い。見た目的にも街に降りてきてもスニーカーっぽいし。結構いいポイントあると思います。

ちょっと長くなってしまったので、NNormalのシューズについては別でブログを書けたらと。使用経過とともに思うこともたくさんあるので。

今のところ僕は「20~30km程度の練習」でよく使ってます。シューズに過度にサポートされず、トレイルの凹凸を感じながら、脚力を鍛えつつ、身軽に走りたいって時に特に◎

マトリクスアッパーも今のところなんともありません。
購入当初の張りも柔らかくなってきて足に馴染んできてます。

練習の頻度が高く300~400kmくらいを1カ月で走って1足履きつぶしちゃうという方もよくいらっしゃるので「練習用シューズで高耐久なもの」という点で元は取れると思うのでおすすめできます。

▶一般的なシューズは2万円からセールで1.5万円。おおよそ400kmくらいで消耗して買い替えとすると単純計算『1kmあたり37.5~50円』。
▶Kjeragはオフィシャルで1300km履いてもパフォーマンスを保つという話もあるので、3.4万円で『1kmあたり26.1円』。
乱暴すぎる計算かもしれませんが意外と悪くない気もします。笑
※もちろんランナーの使い方や体格にもよりますのであくまでも仮定に基づく単純計算です。

また別の話で体重の軽い小柄な方には過度なクッションのある「厚底シューズ」は必要ないと思っているので「最低限の適切なクッション」というワードで結構おすすめしたい方もいるなーというのが店員としての感想でもあります。

と、いうわけで今年1~5月の買ってよかったものランキングでした!

NNormalのシューズはデザイン的にも機能的にもとても気に入っていますし、夏用の新しいシャツが手に入ったのも結構うれしいポイントです。オンヨネのブレステックPPは冬時期の使用感なのでまた今年の冬向けに今のうちからぜひみなさんもご検討ください。笑

さて6月はRBRG新店舗への移転。売り場も広くなるので取扱商品もやや増える(?)のでぜひみなさんお越しください!

それではー
(次はいつでしょうか!?)

PROFILE

ばんり | Banri Uehara

2018年にハイキングの延長でトレランを始める。元々ランボーのお客さん。TOMOさんのPodcast"100miles100times"を聞いて育つ。高尾に通いすぎて高尾で働き始めたり、ギア好きが高じてショップで働き始めたり。現在の目標はロングレースを走れる身体の丈夫さを身につけて、山をもっと自由に走って歩いて、立ち止まって景色を見渡して過ごせるようになること。

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