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2019年2月28日

オショー オショー

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Run boys! Run girls!のブログで発信をする理由

先週突然のRBRGアスリート加入で界隈をざわつかせたO-show the ripperですが、今週も引き続きブログをアップしてくれています。また、今回は冒頭にオショーの所属するGコ山TRCの母体である、Great Cossy Mountainの大越智哉氏のメッセージも併せて紹介します。(桑原)

一部では既に話題沸騰!というより、「なんでGコ山?」という感じでざわついておりますが、この度、Great Cossy Mountainは、「Gコ山TRC」を発足し、Gコ山が強くシンパシーを感じるランナーを応援していくこととなりました。

その記念すべき一人目が、和尚君です。和尚君は、同時にRun boys! Run girls!のサポートアスリートとしてブログの連載を開始しました。

これから、レースや日頃のトレーニングと並行し、とても楽しく、レベルを問わず、全てのランナーにとってためになる話題を発信してくれることでしょう。

そんなリアルランナーとしての和尚君の紹介は、Run boys! Run girls!に譲るとして、Gコ山としては、一人の「人」として和尚君をバックアップしていきたいと思っています。

僕と和尚君が共有する大切なキーワードが「孤高たれ!」です。

孤高というのは、孤独とも違うし、ましてや自分勝手、独りよがりとは全く異なるものとしてとらえています。また、人から称されるものでもありませんし、明確な規定があるわけでもありません。

僕達にとっての孤高とは、個々が今置かれた状況の中で、それぞれのスタンスで「自分で調べ、自分で考え、自分で準備し、自分で実践する。」という事です。

もちろん、そのこと自体が目的ではありません。一番大切なのは、そのようなプロセスを経てこそ得られる(気付く)、「その先にある物」です。

和尚君との交流の中で、おぼろげながら共通して見えているものは無くは無いのですが、まだお互いはっきりとは見えていません。

言い換えれば、「Gコ山TRC」は、僕と和尚君、そしてこれから新しく加わるであろう仲間たちと、トレイルランニング、そしてそれに関わる全ての事や状況を介して、個々に「その先にある物」を探求し、共有していく取り組みだと思っています。

(Great Cossy Mountain 大越智哉)

皆様、こんにちは。Gコ山TRC所属のO-show the ripperです。

ツイッター上の議論に影響されて、先週からトレーニングに新しい試みを取り入れてみました。
が、急激に強度を上げたことで身体の免疫力が低下したようで、週明けから体調を崩して寝込む羽目になり。
「変化は少しずつ、身体の適応をじっくり待ちながら」が鉄則ですよね。
初歩的、かつ、調子に乗った頃にやりがちなクリティカルミステイクを犯してしまい、猛省しております…。

さて、本題です。

前回のブログで先延ばしにしました「こちらのブログで発信をする理由」について、今回はお話させて頂こうと思います。

早速ですが、前回の最後に投げかけた問いを再掲します。

*********************

皆様は、私の戦績に
「総合準優勝」、「年代別入賞」
などと書いてあるのを見たとき、
どういう感想を持たれたでしょうか?

*********************

(あくまで自分の経験からの予想に過ぎませんが)多くの人は

「ああ、昔から足が速かったんでしょ?」とか

「陸上部出身かな?」とか、

どこか「フィジカルエリート」達の暮らす【別世界】の話、自分には縁のない話として捉えがちなのではないでしょうか?(何を隠そう、比較的最近までは自分もそういう風に眺めていました。私の初めての入賞経験は一昨年の八重山TRです!)

初入賞のお立ち台からの風景(私は台の下ですがw)

ですが、実際には、私の人生の大半は「フィジカルエリート」とは無縁の人生を歩んできました。

これは第3者には真偽の確認のしようがないことなので私の言葉を信じてもらうしかありません。

唯一証拠的なモノを示すとしたら、前回のブログでご紹介した「これまでのハセツネの戦歴」をご覧頂くのが適していると思います。

初めて走った2012年は、15:24:18 (710/1750)で全体の40.6%でした。勿論、当時の全力出し切ってのタイムです。

最近「楽しいね」と話題のTwitterでもこんなやりとりが

 

以下、私がこの2年で経験したことに基づく持論です。

・「総合準優勝」、「年代別入賞」などは、【別世界】の途切れた話ではなく、今の皆様のアクションの延長戦上にある“地続きの世界”である。

・したがって、確固たる目標を持ち、堅実にトレーニングを積み重ねることで、“誰しもが到達し得る世界”である。

この持論をふまえて、「こちらのブログで発信をする理由」(私がRBRGアスリートのオファーに応じた理由でもあります)は、以下の通りです。

●もしかしたら、私の経験・取り組みをシェアすることで、「入賞争い」が“地続きの世界”、“誰しもが到達し得る世界”であることをイメージしやすくなる方がいるかもしれない(固定概念を壊す)。

そして、そのイメージの変化の結果として、「よし、私も挑戦してみよう!」と背中を押される方がお一人でも出てくるのであれば、これ以上に嬉しいことはない、と心から思っています!

では、何故私がそのようなことを思い、発信までするのでしょうか?
(敢えて発信をしないでもいいじゃないか?と思われる方も多いと思います。)

さて、ここでいきなり議論の前提を覆します。

●別に「入賞争い」である必要性は、全く無い。

え!?www

失礼しましたw

要は、「入賞争い」というのは、“分かり易い例”として扱っているに過ぎません。

どういうことでしょうか?

私が試みようとしているのは、挑戦する目標を自分自身のコンフォートゾーンの思いっ切り“外側”に位置させることです。

言い換えます。

多くの方にとって、「入賞争い」は普通に想到する目標の“外”にあるはずなので、敢えてそこを視覚化し易い一例として提示した、ということです。

人が目標を設定する場合、大半の人は、“現実味のある”少し上の目標を立てます(上で述べた「普通に想到する目標」)。
殆どの場合、設定された目標はご自身のコンフォートゾーン(耳障りのいい。心地良い)の中に留まっています。

これを外したい。

何故でしょう?

先ず一番大事な理由は、「自分自身のコンフォートゾーンを飛び出した、より高みの目標に向けて努力を積み重ねること」はとてつもなく楽しい経験だと思うからです。

まるで大冒険に繰り出すようでワクワクしませんか?
このワクワク感を多くの人に味わってほしい、というシンプルな気持ちが最も大きい理由です。(=敢えて発信までする理由①)

次に、「自分自身のコンフォートゾーンを飛び出した目標」を目指すときには、「その目標を達成するためには、今できていない何をすべきか?」を徹底的に考える必要性が生じます。
何故なら、今まで通りのやり方を踏襲していては、その目標に到達するまでにものすごく時間がかかることが明確に実感できてしまうからです。
その結果、トレーニングの質や時間効率を強烈に高める方向のバイアスが自分自身にかかります。

即ち、トレーニングに「工夫」が生まれます。

仕事や家事などやるべきことが多く存在する日常において、質と時間効率を高めたトレーニングを取り入れることによる恩恵を受けない市民ランナーはほとんどいないはずです。この恩恵を受ける人を増やしたい。(=敢えて発信までする理由②)

この時の「工夫」の検討の際に、多くのアプローチがある中の1つの例として皆様に役立つ可能性を信じて、私自身のトレーニングの取り組み方を晒していきます(コソ練なし!w)。

最後に、趣味のランニングにおけるこの経験(コンフォートゾーンを飛び出した目標を設定し、それを達成するために様々な工夫を試みる)は、趣味の中だけに留まらず、日常生活に明確にプラスの影響を与えます。

そういった人が増えれば増える程、世の中は今よりももっと良くなる。(=敢えて発信までする理由③)

「ちょっと論理の飛躍があって意味わかんない…」と思われたかもしれません。

今はそのブラックボックスを埋めないでおきます(おい!逃げる気か!)。
時が来たらお話しましょう(おい!逃げる気か!)。

では、ザックリまとめます。
私がこちらで発信をすることで起こり得ること。

・皆様の持っている固定観念を崩すキッカケになるかもしれない。
・私自身のトレーニングでの取り組みが何らかの参考になるかもしれない。
・世界が数ミリでも良くなるかもしれない。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

RBRGアスリートとしてご紹介頂いてから、2週に亘って更新して参りましたが、次回は少し時間が経ってからになりそうです。

またお会いしましょう!

尚、私のトレーニング内容は全てStravaに、各トレーニングへの所感や日々の呟きはtwitter, instagramで晒しております。ご興味があれば覗いてみてください。

https://www.strava.com/athletes/1513063
https://twitter.com/oshowtheripper
https://www.instagram.com/oshowtheripper/

また、私がブランドフィロソフィーに強くシンパシーを感じ、所属させて頂いている「Gコ山TRC」の母体となるGreat Cossy Mountainのホームページも是非ご覧ください。
http://gcm.thebase.in/

O-show the ripper

PROFILE

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オショー | O-show the ripper

切り裂き和尚 a.k.a. O-show the ripper|Father, Bookworm, and Elevation Junkie.|Gコ山TRC所属。
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STRAVA >>> https://www.strava.com/athletes/1513063