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2020年11月20日

マツイ

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【11/24追記】STRAVA RBRGクラブ November Challenge ~ いっぱい走ろう

お知らせが遅くなりましたが、11月もやります!
STRAVAのRBRGクラブチャレンジ。
すでにおなじみの方もいると思いますが、これは STRAVAというランニングを記録できるGPS付SNSを使って、それぞれの場所、時間、方法でみんなと競い合おう!というチャレンジです。

前回10月のチャレンジは「いっぱい登ろう」

1位の方はなんと1週間で15,034mも累積標高を稼いでいました

10月のチャレンジで1位になった Kenta Saitoさん、2位の Tadakatsu Nakamuraさん3位になった Tomohiko Takahashiさんと、4位になった Tomoya Yazakiさんからコメントを頂きましたのでご紹介します

1位 Kenta Saito さん

1週間での累積距離208.2km 累積標高 15,034m

私のホームマウンテンは茨城の筑波山の隣にある宝篋山(461m)です。1周7km500mD+のルートがあり普段からそのルートでトレーニングをしています。
今回その周回のみでバーチャルUTMFと累積チャレンジをやりました。
通い詰めているルートなのでペース配分は問題無く終わった後も疲労は殆どありませんでした。
普段のトレーニングはトレイルが近いのでトレイルオンリーです。月間累積標高で管理しています。次はUTMF本番頑張りたいと思います。
今回走らせて貰った家族にも感謝です。ありがとうございました。

2位 Tadakatsu Nakamura さん

1週間での累積距離160.2km 累積標高 9,534m

まさか2位になるとは思いもしませんでした。
偶然、その週に奈良の吉野から大峯奥駆道と熊野古道をつないで和歌山の那智に行くことを計画していたのが重なっただけであり、普段はこんなに頑張りません。
トレランのつもりだったのですが、大峯+熊野古道3泊4日は想定よりも険しい道であり、天気も2日間は雨にやられと、他の人たちの平均ペースに比べてもあまりにも遅く、お恥ずかしい限りです。
トレーニングはここで上位を争う方々と比べるとあまりにも普通で1日10km程度を週3,4で走り、土日にポイント練やトレランで月間150-200km前後になるイメージです。
ただ心掛けているのは「常に楽しく走る」と「しっかり身体に向き合う」です。
前者は辛くても楽しい、今日走った分だけ、明日強くなると前向きに
後者は怪我したときに何が良くないのかを立ち止まって考え、言葉にする
拙いコメントではありますが、面白い企画を催して下さり、ありがとうございました。
まさかのまさかで2位にもなれ、嬉しい限りです。

3位 Tomohiko Takahashi さん

1週間での累積距離174.0km 累積標高 8,488m

コメント

家の周りに坂が多いこともあり、平日はアップダウンのあるコースを走っています。というよりも走らざるを得ないのですが(笑)

1時間~2時間のジョグが中心で、ポイント練のような形で週に一度木曜日にトレイルの登りを意識した坂、階段を使ったトレーニング。あとは週末のどちらか、もしくは両日山に入るのが基本ルーティンです。

今回の企画は1週間でどれだけ登るかでしたが、バーチャルUTMFも同時期に開催されていたこともあり、ざっくりですが100マイル、9000mを目標としました。週末に今回のチャレンジでそれぞれ4位、6位になった矢崎さん、岩垂さんと南高尾~三頭山を往復する50マイル、D+5000mになるコースを走る予定があったので、そのほかで50マイル、D+4000mが目標でした。平日休みが1日あり、その日に3000m、そのほかの平日でトータル1000m走るプランでした。結果はほぼほぼ予定通り。50マイルを共にした2人には感謝です。1人であればD+5000mのプランは組まなかったはずなので。終わった後はしばらくぐったりするものと想定していましたが、大きな疲労感もなく、トレーニング内容も悪くなかったので、良いトレーニングの機会を与えてもらえたと思っています。また面白い企画を期待しています!

4位 Tomoya Yazaki さん

1週間での累積距離162.0km 累積標高 5,785m

コメント

同時期に開催されていたvirtual utmfにエントリーしたので、週で160km走る計画でした。平日3回の通勤ランで合計80km走って、残り80kmを累積標高5000mあるトレイルにあてました。一回のアクティビティで5000mはさすがにハードでした!

なんと上位4名中3名はヴァーチャルUTMFにチャレンジしながら、累積標高を稼いでいたなんてすごいですよね!

STRAVAのクラブチャレンジ企画ですが、全国どこからでも、1人でも挑戦できますし、近くにいる仲間と一緒にチャレンジ出来できたりと、このチャレンジが皆さんの励みになっているようで、本当にうれしいです。
皆さんの頑張りを見て、私も頑張ろう!と刺激を頂きます。

さて、、、、

という事で、、、

11月も残り1週間とちょっと。

11月は再び「いっぱい走ろう」を開催いたします。

チャレンジ期間:11/23-11/29の1週間

上位1位~5位までの方には、Run boys! Run girls!オンラインストアで使える割引クーポンを差し上げます。

1位~3位の方にはコメントもいただいてますので、よろしくお願いします。

新型コロナウィルス感染症の感染者数が日々増えてきていますので、チャレンジされる方は、手洗い、うがいを忘れず、また歩行者などの多いエリアを走る場合は、周りの方に配慮し、ネックチューブなどで口元を覆って走ったり、距離を十分取って走るなど、周囲への配慮をしましょう。 (一方でマスク着用でのランニングは熱中症のリスク高い点にもご注意ください)


【カウント期間】11月23日午前0時~11月29日午後11:59まで

November Challenge ~ いっぱい走ろう
11月は累積距離で競います

【参加資格】
STRAVA上のクラブ「Run boys! Run girls! 」のクラブリーダーボード上で期間中に参加してくれたランナーのうち、TOTAL獲得距離の多かった上位5名にランクインしたランナーを表彰。
上位1位から5位までの方には、Run boys! Run girls!オンラインストアで使える割引クーポンを差し上げます。

走る場所はどこでも構いませんが、新型コロナウィルス感染症が拡大してきています。密にならないよう、周りの方々に配慮してチャレンジを行ってください。

また、たくさん走れない方でも楽しんで頂けるよう、上位5名だけでなく、飛び賞を2名分ご用意しております。

※日本国内在住のクラブ会員限定とさせていただきます。

【ランキングについて】

「クラブリーダーボード」の「先週のリーダーボード」を基準とします。
※2020年11月30日午前0時時点でのリーダーボードで順位を決定いたします。

・ランクインしたユーザーはクラブ投稿にて発表いたします。

・発送は日本国内に限らせていただきます。
・クラブへの参加はSTRAVAのアカウントを持っている方であればどなたでも可能です。
・ソーシャルディスタンスを保って走りましょう。
・密集地帯、複数人数でのランニングは避けましょう。
・帰宅後は手洗い、うがい、アルコール消毒を行いましょう。
・歩行者などの多いエリアを走る場合は、ネックチューブなどで口元を覆って走ったり、距離を十分取って走るなど、周囲への配慮をしましょう。
(一方でマスク着用でのランニングは熱中症のリスク高い点にもご注意ください)

RBRG STRAVAクラブは下記URLよりアクセスしてくださいね!

URL:https://www.strava.com/clubs/226863/group_events/839452

PROFILE

マツイ | Yumi Matsui

Run boys! Run girls!山梨在住スタッフとして、主にオンライン業務を担当。練習嫌いの為、レース順位も体重も変動が多く、最近は自分自身の体調管理の為、年に1度100km以上のレースに出る事を目標にしている。最近は自分自身が出場するより、サポーターとして関わることが多いが、これまでハセツネ70k、ONTAKE100、STY、八ヶ岳スーパートレイル100km、ASO Round Trail100、分水嶺トレイルなど完走。スリーピークス八ヶ岳トレイルの言い出しぺとして、現在も事務局長として活動中。

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