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2020年12月17日

オショー オショー

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2年間ありがとうございました!

先ずはご報告から。

本日のこのブログを最後に約2年間お世話になったRBRGアスリートを卒業します。

2019年の年始に(思いも寄らず!)桑原さんから声を掛けて頂いた際に「2年間を一区切りに」ということで引き受けさせて頂いた経緯があり、その2年が経過しつつある”今”自分なりに考えて出した結論です。

当初に区切りとして設定した”2年”という期間に実は特別な理由はなく、「1年は短すぎるし、3年は何があるか分からないし」という程度の考えで決めたものでしたが、今思えば絶妙な塩梅だったな、と思います。

アスリートブログがメインの活動となる中で、1年目は(実は)かなり手探りで、Twitterなどでの皆さんからの忌憚のないフィードバック(「長くて読みにくい」とか「見出しがあった方が良い」とかw)などを踏まえつつ、読者との信頼関係を構築していくフェーズだったような気がしています。

2年目からは、いのうえさんのお写真とのコラボも開始し、ブログ自体も(1年目で築いた読者との信頼関係に乗じて)自分の書きたいことを”ありのまま”書けるように進化・深化していった感覚です(それが読者のニーズに沿っていたのかは別の話ですがw)。

一方で、2年前にRBRGアスリートを引き受けた時とはランニングとの関係性も少し変化しつつあり、一度このタイミングでリセットしてみる方が自分らしいな、と考え、卒業を決めました。

さて、振り返ってみると

この2年間のRBRGアスリート経験で色々なプラスの影響を受けました。

先ず、ブログでの発信を介して、今まで以上に色々な方と繋がりを持てるようになりました。

他に、ブログを通して、自分の日々の思考/思索を言語化していく作業によって、”結果的に”書いている自分自身の行動・言動に前向きなバイアスをかけられることを明確に経験できたのはとても大きな学びでした。

“思索の言語化”という作業自体は、発信する相手がいなくても独りでできるものではありますが、敢えて発信する相手としての読者を想定し、その読者にきちんと伝えることを意識しながら言語化したことで、自分自身への影響力が格段に上がったのではないか、という実感があります。

読者の皆さんは勿論のこと(駄文長文に付き合わせてさーせんっ!)、この様な場を提供してくれた桑原さんとRun Boys! Run Girls!のスタッフの皆様にはとてもとても感謝をしております。

photo:inoue_houchimin
いのうえさん、一年間ありがとうございました\⍩⃝/

さて、”今後”ですが、何か特出しする様な予定がある訳ではなくw今まで通り、日々を営んでいくa.k.a.生活していくのかなとは思いますが、1つ間違いなく言えるのは『これからもトレーニングを続けていくだろう』ということでしょうか。

では、何故『これからもトレーニングを続けていくだろう』と思うのか?という点に関し、(オショーの残り香的に)やや雑な論点をしたためてお暇しようと思います。

何故トレーニングを続けていくのか?

トレーニングによって、【身体性】を実感できる状態に自分自身を保つ(現代生活で覆いを隠されがちな本来の【身体性】を取り戻す)ことができている実感があるからです。

(勿論、トレーニングの種類が‟ランニング‟である必要性は無いので、”スイミング”とか”筋トレ”とかにいつか置換されるかもしれません。)

この【身体性】とは一体何でしょうか?

例えば、

  • 5000mTTの終盤に感じる”唾液の不思議な味”や”鼻がツーンとする感覚”だったり、
  • 薄底のシューズでトレイルの根っこを踏みしめたときに足裏に感じる”突き上げ”だったり、
  • 冬の早朝の走り出しの”肌を刺す”感覚だったり、
  • 若しくは、トレーニングの次の日の朝に感じる脚や呼吸器の”疼き”とか、
  • “調子の波”と呼ばれる様な主観的感覚とか。

色々と具体例は浮かぶ一方で、明確な分かり易い言葉での定義はまだできていないのですが、

ザックリ言うならば【身体性】とは「自分の意思とは切り離された状態で勝手に生じる身体の反応」「身体の奥底にある気付き」といった辺りでしょうか。

そして、10年程前にランニングを開始してこの【身体性】を一度実感してしまって以降、どうしてもソレを手放すこと(【身体性】を実感できない状態に戻ること)ができなくなってしまった。

(こうやって言葉に落とし込むとネガティブに見えますが、実際の気持ち的には超ポジティブですw)

この感覚、ご理解頂けないでしょうか?

(読者層的に何となく理解してもらえるんじゃないか、という儚い期待を込めつつ)

この【身体性】を手放したくない、という感覚が、きっと『これからもトレーニングを続けていくだろう』と思う一つ目の理由です。

更に、もう一つ。

3年前から続く思索の旅の道半ば\⍩⃝/

異なる人間同士が、自分と他者の異質さ(人種、宗教、性別、思想、趣味、嗜好… etc.)を歪めることなくそのまま受け容れて、互いに真に尊重し合うことができるための『共感の軸』に唯一なり得るのが【身体性】じゃないか?

だから、世界中のより多くの人が【身体性】を取り戻せたら、世界はもっともっと平和になるんじゃないか?

勿論かなり“無邪気”な考えであることは理解しているし、論考としての粗さは全く埋めきれていないけど、

少なくとも今自分がそう信じているなら、私自身が【身体性】を実感し続ける状態でいたい(いない訳にはいかない)。

そのためにも『これからもトレーニングを続けていくだろう』。

そんな感じです!

改めまして、皆様ありがとうございました\⍩⃝/

またどこかでお会いしましょう!

ちす。

オショー

PROFILE

オショー

オショー | O-show the ripper

切り裂き和尚 a.k.a. O-show the ripper|Father, Bookworm, and Elevation Junkie.|Gコ山TRC所属。
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Great Cossy Mountain >>> http://gcm.thebase.in/
STRAVA >>> https://www.strava.com/athletes/1513063

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